攻守で成長
30日のDeNA戦では小島大河選手がマルチヒットの活躍を見せました。
3回にはヒットで出塁すると続く渡部聖弥選手のタイムリーで生還しました。
更に6回にはタイムリー二塁打を放つなど2得点に絡む活躍で勝利に大きく貢献しました。
ドラフト1位として期待されれ入団すると開幕戦でいきなりヒットを放ちましたが、4月は月間打率2割程度と調子を落としました。
しかし5月は打率.350と好調で中軸で起用される試合もあります。
また守備面では好リードで隅田知一郎投手の完封勝利を引き出しました。
しかし髙橋光成投手と組んだ際に3捕逸を記録した試合もあるなどドラフト時から不安視された守備面の課題が露呈していました。
しかしその後は大きなミスはなく主力投手たちをリードしており経験を積みつつ成長しているようです。
ここまでは大学時代から評価の高かった打撃ではもちろん、守備面でもプロで十分通用しています。
それだけにチーム待望の打てる捕手として更なる期待がかかります。
一方で小島選手入団で刺激を受けた古賀悠斗選手もここまで打率.357と好成績を残しています。
更に守備面ではキャッチングの向上が感じられますし、高い盗塁阻止率を記録するなど強肩も発揮しています。
近年は1人の正捕手が固定されることは少なくなり併用される時代となっています。
そのため小島選手と古賀選手で競い合いハイレベルな捕手争いを繰り広げつつ、2人で長くライオンズの捕手陣を支える存在となって欲しいです。
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