記憶に残る名選手:高木大成選手

経歴


高木大成選手は1995年のドラフトで慶応大学からライオンズを逆指名して入団します。
当時のライオンズは伊東勤選手が不動の正捕手として君臨していたもののベテランの域に達しており、世代交代を考える時期となっていました。
そのため高木選手は今の森選手と同じように強打の次世代正捕手というファンの期待を背負っての入団でした。

その期待に応え1年目から多くの試合で捕手として出場し、2年目以降の正捕手獲りへの期待が高まる中、打撃を活かすためのファーストにコンバートされます。
コンバート後は3番ファーストに定着し、2年連続規定打席到達とゴールデングラブ受賞で東尾ライオンズの連覇に貢献します。
松井選手、大友選手との1〜3番トリオは当時のスローガンHit!Foot!Get!の象徴であり、高木選手はレオのプリンスとして人気を博しました。

しかし以降は故障が原因で成績を落としていき、レフトにコンバート後の2003年には4試合連続ホームランを放ち復活したかに見えたものの調子は続かず、2005年限りで引退となりました。

主軸として活躍した時期は短かったですが非常に華のある選手であり、本当に怪我さえなければと思ってしまいます。

高木選手の思い出


なぜ個人的に高木選手が強く印象に残っているかというと、初めてライオンズの試合を生観戦したのが1996年4月7日の福岡ドームでのホークス戦、高木選手が初スタメンマスクを被った試合でした。

この試合で高木選手は初安打・初打点を記録、守っても2年目の西口投手をリードして見事にチームを勝利に導きました。

初めてのライオンズ戦で大興奮したのはもちろん、高木選手が放ったフェンス直撃の当たりは今でも鮮明に覚えています(確かフェン直だったはず…)
それくらい当時は正捕手として期待を寄せていましたし、忘れられない選手の1人です。

引退後


引退後はコーチ等の話もあったようですが、意外にも球団職員の道を選びます。
そして名ばかりだけではなく、ファンへの恩返しとしてファンサービスイベントを企画したり、公式サイトでファンから意見を集めたりなど新天地でも名前を目にする事が良くあります。
今後もファンと球団との架け橋として、元選手としての視点でますますのご活躍をを期待しています


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高橋光成投手KO…打線も繋がらず完敗(対ファイターズ16回戦)

本日の公示とスタメン


木村選手が1軍登録され8番ライトで出場しています。
スパンジェンバーグ選手が休養なのかスタメンから外れ、呉選手が7番サード。
キャッチャーは森選手がマスクを被ります。

高橋光成投手今季最短KO


9月に入ってから好投が続いていた高橋光成投手ですが、初回2死2塁から中田選手に甘いカットボールをスタンドに運ばれ2点を先制されます。
1ボール2ストライクと追い込んでおりボールになっても良いカウントであったため、本当にもったいない失点でした。
2回にも今シーズン打撃不調の清水選手に2ランを浴びてしまいます。
そして4回はヒットと今日初の四球で満塁のピンチを作ると西川選手にタイムリーを浴びてマウンドを降ります。結局3回1/3を投げて被安打8、失点5で今季最短のKOでした。

そしてまた森選手が先発マスクの試合で勝つ事ができませんでした。
高橋光成投手の調子もあったでしょうが森選手のリードも読まれている感もあります。
もちろん素人からは分からない面もありますが、結果を残せていない以上どうしても厳しい意見が出てくるのは仕方がないかなと思います。
もちろん森選手には球史に残る強打の名捕手になって欲しいですが、今のこの状況では捕手陣の起用は慎重に考えて欲しいです。

高橋光成投手が残したピンチは小川投手が凌ぎ、続く十亀投手も3回を無失点に抑えます。

4番手の中塚投手は制球力不足が露呈し満塁のピンチを作るもなんとか無失点で切り抜けます。
結果的には抑えましたがこのタイミングでの中塚投手起用は意外でしたし、勝ちに行くための継投だったのかな?と思ってしまいました。 

5番手の田村投手は1回をパーフェクト抑えます。
ビハインドでの登板が主ですがここ数試合は抑えており、このピッチングが続けば少しずつ重要な場面での登板のチャンスが貰えるのではないでしょうか。 

今日もあと1本が出ない打線


打線はランナーは出すものの2併殺などでチャンスを活かせず、6回の栗山選手のタイムリーによる1点に抑えられました。
象徴的だったのはその1点を取った後なお無死1、3塁のチャンスで、山川選手が三振、森選手が併殺打で追加点を奪えず、両チームの主砲のバッティングが明暗を分ける結果となりました。
一昨日の試合では全5打点を叩き出した2人ですがまだ完全復調とはいかないようです。

また1番を打つ外崎選手も調子が下降気味です。
源田選手が上向きなだけに、外崎が塁に出てくれるとチャンスを作る場面が増えてくるのでしょうが… 

自力優勝消滅は回避


しかし今年はファイターズに6勝11敗と相性が悪いです。
せめて五分の対戦成績であれば3位争いの位置につけられているのですが…

ホークスが敗れたため今日の自力優勝消滅は回避しました。
ただし厳しい戦いが続きそうな状況ですので、起爆剤となるような選手の登場に期待したいところです。
まずは明日先発の浜屋投手には好投でチーム通算3000勝に導いて欲しいです。

※9/22時点の成績:36勝41敗2分(5位)


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9/22ファーム結果:4HRで勝利!今井投手は制球安定せず

ホームラン4本が飛び出す


今日も打線好調でホームランが4本が出ています。

まずは高木渉選手が先頭打者ホームラン!
4回には2塁打も放っており、まずは課題を克服しファームで圧倒的な成績を残せるようになれば、再度1軍のレギュラー取りのチャンスが出てくるのではないでしょうか。

続いて西川選手が3号のソロホームラン。
西川選手もマルチヒットと好調を維持しています。 

そしておかわり中村選手についに復帰後初ホームランが飛び出しました!
ただし他の打席は凡退のようですので中村選手本人と首脳陣の両方が万全になったと判断した状態で1軍復帰させた方が良いのではと思います。

最後は岸選手の2ラン。
岸選手は3塁打も放っており、俊足を活かした長打も期待できる選手に成長して欲しいです。

またホームランは出ていませんが愛斗選手もマルチヒットヒットを記録しています。
予想通り本日木村選手が1軍登録されましたが、愛斗選手も早く1軍で見てみたいです。

まるで1軍のような投手リレー


先発の今井投手は7回を投げて被安打6失点2で11奪三振で勝利投手と結果だけだとまずまずだったように見えますが、変化球は良かったものの直球がイマイチだったようです。
さらにいつもの悪癖であっさり四球を出す事もあるなど、5四球に死球も2つと課題の制球は今日も安定しなかったようです。
腕が横振りになったりシーズン中にフォームが良く変わったりしてしまうため、今シーズンはしっかりとフォーム固めに費やした方が良いかもしれません。
少なくとも半端な状態で1軍に上げないようにして欲しいものです。

2番手は昨日2イニング投げた平井投手なぜか今日も登板しました。
1軍で見慣れた光景ですが…連投テストかもしれません。
昨日はピリッとしなかった平井投手ですが今日は1回3奪三振で抑えました。

3番手の野田投手はいきなり連打で1点を失うもなんとか後続を抑えました。
左腕が不足している状況ですが、ファームでも苦しいピッチングが続いています。

名前だけ見るとこのまま1軍でもあり得そうな投手リレーですので、それぞれ課題を克服してまた1軍で活躍する姿を見せて欲しいです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。