今年も開催される美唄キャンプ!昨年のように飛躍を遂げる若手は現れるか?

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美唄キャンプ


​​今年も8月に美唄キャンプを実施することが発表されました

夏に行われる美唄キャンプは球界初の試みとして昨年初めて実施されました。
近年は猛暑が続いているため所沢より気候の良い北海道で集中的にトレーニングを積むことができます。
特に若手選手にとっては開幕後に見えてきた課題をシーズン中に改善できる良い機会になるのではと思います。

昨年は三軍では結果を残していた冨士大和投手が美唄キャンプで球速を大幅にアップし、結果的に今季開幕前の支配下登録に繋がりました。
また齋藤大翔選手も美唄後に打撃成績が向上して二軍に定着し、シーズン終盤には一軍デビューを飾りました。
ルーキー以外にも制球難に苦しんでいたシンクレア投手が安定したピッチングを継続できるようになりました。

それだけに今季も若手選手の成長への期待がかかります。
既に二軍で結果を残している横田蒼和選手だけでなく三軍で経験を積んでいる新井唯斗選手、今岡拓夢選手、更に実戦デビューを飾ったものの苦戦している濱岡蒼太投手の高卒ルーキー組は一気に成長する可能性を秘めています。
また今年はやや壁にぶつかっている狩生聖真投手、龍山暖選手など2、3年目の若手選手たちにも飛躍のきっかけを掴んで欲しいです。

今季はFAや外国人選手補強もはまりチームは首位に立っていますが、新たな黄金期を築いていくためにはドラフトで獲得した若手の成長が不可欠です。
それだけに今年も美唄キャンプを経て殻を破る若手選手が1人でも多く現れてくれることを期待しています。


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二軍遠征メンバー:青山投手に代わり一軍に昇格するのは?

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遠征メンバー


9日から二軍は敵地で巨人と対戦します。

投手では與座海人投手、冨士大和投手、松本航投手が先発見込みです。

與座投手は前回登板では10安打を浴びながらも粘りの投球を見せました。
少しずつ球数を増やしている段階ですので一軍登板に向けて状態を上げて欲しいです。

冨士投手は二軍で先発として結果を残しつつあるものの前回登板は一軍級の打者に打たれました。
三振を奪えるには魅力なだけに更なる課題克服に努めて欲しいです。

松本投手はなかなか安定した投球を見せられていません。
先発陣も層が厚くなってきているだけにアピールが求められそうです。

なお投手野手共に大きな入れ替えはなさそうです。
それだけに8日に抹消された青山美夏人投手に代わる昇格候補は流動的です。

ウィンゲンター投手は引き続きメンバー入りしており、更にコンディションを上げつつ連投テストを踏まえた上での昇格となりそうです。
リリーフ起用の可能性もある佐藤爽投手は5日に100球以上投げていますし、支配下を狙うリリーフ陣も引き続き帯同予定です。

直近二軍で投げていた投手としてはボー投手、成田晴風投手がメンバー外となっています。
ただしボー投手も安定しているとは言えず、成田投手は三軍戦に登板する可能性もあります。

帯同表に印がついている選手が昇格する場合もあるだけに、まずは9日の公示を待ちたいと思います。


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今年も飛び出したビッグプレー!隙の無い野球で最後まで首位争いを!

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隙の無い野球


7日の中日戦では延長11回裏二死満塁のピンチで上田大河投手が牽制で一塁ランナーを刺すピックオフプレーが飛び出しました、
結果として12回表に長谷川信哉選手の決勝弾などで3点を奪い勝利を手にしています。

昨年も阪神戦で3点リードながらも一死満塁のピンチで山田陽翔投手がピックオフプレーを決めました。
満塁から一塁ランナーを刺すというなかなか見られないビッグプレーが2年連続で飛び出すこととなりました。

もちろん昨年のプレーがあるにも関わらず注意を怠った中日側のミスもあります。
ただし昨年とは異なり仮にファーストへの送球が逸れてしまうとサヨナラ負けとなる状況でした。
その中で柘植世那選手がランナーのリードが大きいのを見逃さず、更に上田投手、ネビン選手もミスなく牽制を決められた本当に素晴らしいプレーでした。

黒田コーチによるとシーズン中はピックオフプレーの練習は行なっておらず、キャンプやオールスター期間中のみ行なっているようです。
それだけにシーズンに1回あるかないかのプレーのためにキャンプからしっかり準備してシーズンに備えてきたことが伺えます。

また6日の試合では隅田知一郎投手がノーサインでセーフティスクイズを決めました。
隅田投手のバント自体素晴らしかったですが、ノーサインでもしっかりホームに帰ってきた長谷川信哉選手の状況判断も素晴らしかったです。
交流戦では走塁時のミスで懲罰交代もあった長谷川選手ですが、集中して大きな追加点をもぎ取ることに貢献してくれました。

熊代コーチによると鳥越ヘッドが中心となり意識付けを行なってきたことで、昨年口を酸っぱくしていってきた凡事徹底を今年はほとんど口にしていないほど選手の意識が高くなっているようです。
交流戦に入り苦しい戦いが続きながらも勝ちを増やせているには、相手の隙を見逃さない堅実な野球ができているのも大きな要因だと思います。

黄金期は投打共に素晴らしい選手が揃っていましたが、その選手たちが勝つために必要なプレーを自ら判断し実践していたことが強さの秘訣でした。
今年はまだそのレベルには達していないとはいえ確実にチーム力はアップしているだけに、今後も隙の無い野球を続けてシーズンの最後まで優勝争いに絡んでいきたいところです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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