逃げ切り勝ちで2位と1ゲーム差(対イーグルス21回戦)

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浜屋投手1ヶ月振りの勝利


先発の浜屋投手はピンチを招きながらも5回を無失点に抑えます。
6回に1死満塁から1点を失ったところで宮川投手となりましたが見事1ヶ月振りの3勝目を挙げました。
リーグ最多勝利を挙げている涌井投手相手に勝てたのは自信になるのではないでしょうか。
これで2試合連続の好投となり岡田選手との相性が良いのかもしれません。
6回に制球を乱したためスタミナ面が課題かもしれませんが、その点はオフの自主トレやキャンプを通してプロとしての体力をつけていければと思います。

7回は森脇投手が無失点に抑えますが、8回に平良投手が浅村選手にソロホームランを打たれます。
久々の失点となりましたが新人王争いも白熱していますので、次回登板以降はまた無失点ピッチングを続けて欲しいです。

最終回も増田投手がソロホームランを打たれ更にランナーを出しますが、最後のバッター浅村選手を打ち取り31セーブ目を挙げました。
昨日からの連投となりましたので明日は登板機会のないよう大量リードを奪う展開になる事を期待したいところです。

効果的な得点


打線は2回2死3塁から木村選手の2ランで先制します。
今日もチャンスを逃す展開か…と思ったところでの1発で持ち前の意外性を発揮しました。

さらに1点差に迫られた6回には栗山選手のタイムリー2塁打で2点を追加します。
終盤に追い上げられたため結果的に本当に大きなベテランの一振りとなりました。
理想を言えば続くチャンスで最低でも1点を奪って一気に突き放したいところでした。

2位と1ゲーム差

今日もロッテが敗れたため2位と1ゲーム差に迫りました。
今後も連戦が続きますが目の前の1戦1戦に集中して勝ち星積み重ねていって欲しいです。


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10/28ファーム結果:多和田投手今シーズン初勝利

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多和田投手勝利!


先発の多和田投手は自身のエラーも絡んで2点を失いますが(自責点0)、見事に今シーズン初勝利を挙げました!
6回2/3を投げて被安打7与四死球2という粘りのピッチングだったようですが、94球を投げておりスタミナ面も心配無さそうです。
来シーズンに向けて先発としての試合感を取り戻してくれればと思います。
以降は野田投手、中塚投手、武隈投手、齊藤投手のリレーで無失点で抑えました。
1軍で投げて欲しいメンバーですが今シーズンはもう2軍調整で終わりそうでしょうか。

高木渉選手4四球


打線はベイスターズ投手陣の制球難もあり11四球を選びました。
特に高木渉選手が4四球を選んでおり、今日のように難しい球に手を出さずに見極められるようになってくれば1軍でも結果を残せるようになるのではないでしょうか。

ただし打線は5点を奪うも13残塁を記録しました。
あと1本が出ないというのは今の1軍に近い状況ですが、1軍昇格のチャンスを掴むためにも相手の隙は見逃さず畳み込むような攻撃を見せて欲しいものです。





2020年支配下ドラフト指名選手

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1位:渡部健人選手


他チームを含めたドラフト全体での最大のサプライズ指名だったのではないでしょうか。
しかし次世代の主砲になり得る三塁手という事で補強ポイントにも合致していますし、個人的にも指名して欲しい選手でした。

ぽっちゃり体型の長距離砲で秋のリーグ戦ではリーグタイ記録の8本塁打、リーグ戦新記録の23打点を記録しました。
一方で高校時代はショートを守っているなど守備も悪くなく50mを6.3秒で走る脚力もあり、さらに明るい性格というまさにライオンズっぽい選手ではないでしょうか。

所属していた大学リーグのレベルは高くないため1年目からバリバリ活躍とはいかずプロの球に慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、その点は山川選手育成の実績もありますし数年後にはおかわり3世として主軸を担う事を期待しています。

2位:佐々木健投手


信頼の富士大ブランドで社会人を経由して指名されたサウスポーです。
MAX152km/hの威力十分のストレートが魅力で先発とリリーフどちらでもいけるタイプとの事で、手薄なサウスポーですので1年目からの活躍を期待したいところです。

とは言え制球難といういかにもライオンズの投手らしい課題がありますので、コーチ陣の指導でどれだけ克服できるかがポイントでしょうか。

3位:山村崇嘉選手


高校通算49発の左打ちのスラッガーで木製バットでもホームランを記録しているようです。
ポジションはファースト、サードでしたが3年のなってからショートを守っているとの事ですので、まずはショートとして育成されるのではないでしょうか。
その場合は川野選手綱島選手が当面のライバルになると思いますので、同年代の選手たちで競い合って成長して欲しいです。

渡辺GM曰く高校生野手で1番の評価だったとの事なので期待が膨らみます。
さらに多くのタイトルホルダーを輩出している偶数年のドラフト3位野手ですので、山村選手も将来クリーンアップを打てるような選手に育って欲しいです。

4位:若林楽人選手


俊足強肩が持ち味の右打ちの野手で、大学では主将を務めているためキャプテンシーにも優れています。
ポジションは外野手ですが練習では内野も守っているようですのでユーティリティープレイヤーとして育成されるかもしれません。

大学3年までの通算打率が1割台の打撃が課題ですが、今年の秋のリーグ戦ではすでに4HRを放っており打撃面も覚醒しつつあります。
今年のライオンズは秋山選手が抜けた1番が埋められず苦しみましたので、パンチ力のあるリードオフマンになって欲しいです。

5位:大曲錬投手


準硬式出身の異色右腕ですが、ライオンズは過去にも青木勇人投手山本歩投手という準硬式出身の投手を指名した実績があります。
球速の出づらい準硬式で154km/hを記録した剛腕でリーグでは無双状態だったようです。

硬式球をどれだけ扱えるようになるかがポイントですが、先述の青木三軍コーチが準硬式出身のため育成にうってつけだと思います。
青木コーチは1年目から1軍登板したため意外と早く戦力になるかもしれませんが、まずは故障がないようにじっくりと育成して欲しいです。
硬式球に慣れた時にどれだけのストレートと投げられるのか本当に楽しみな選手です。

6位:タイシンガーブランドン大河選手


指名の瞬間まずはスパンジェンバーグ選手より長い名前に驚き、次にハーフでイケメンの風貌でネット上のプロ野球ファンの話題を独占しました。
(その後巨人に育成された坂本勇人選手に全て持っていかれましたが)

話題先行になりましたが4年秋を含む3度の首位打者を獲得しています。
守備はサードやショートを守るようですが投手経験もあるとの事で強肩の持ち主でもあります。
パワーはありつつもどちらかと言えば中距離打者ですが、ライオンズの野手育成力でスラッガーに成長する可能性も秘めていると思います。
渡部選手と同様に大学リーグのレベルは高くないため少し時間はかかるかもしれませんが、同年齢同ポジションの2人で切磋琢磨して主軸となってほしいです。

そしてまずは登録名がどうなるかが注目でしょうか。

7位:仲三河優太選手


信頼の大阪桐蔭ブランドの左打ちの外野手です。
高校時代は怪我が多かったようですが飛距離が魅力のスラッガーで、もともと投手のため強肩も魅力です。

左打ちの外野手は川越選手、鈴木選手、西川選手、高木選手と有望株が多いですが、先輩達に負けずにレギュラーを奪取しクリーンアップを打てるように成長して欲しいです。

感想


一昨日も書きましたが野手5名指名は本当に意外でした。
しかし視察情報があった投手が残っているにも関わらず指名された野手達ですので、それだけ球団が獲得したいと思っていた期待の選手達なのだと思います。
全員個性的でスケール感の大きい選手ばかりで、次世代の主軸を担える若手野手不足が一気に解消できたのではないでしょうか。

今年はライオンズ独自路線で本当に面白い指名でした。
まずは入団交渉からになりますが、指名選手達がどのように成長してくれるのか例年以上にワクワクしています。





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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。