10/30ファーム結果:高橋投手の引退登板をサヨナラ勝ちで飾る

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高橋朋己投手引退登板


同点の9回表から高橋朋己投手が登板しました。
スタジアムDJのリスケさんが「高橋朋己〜ナンバー43!」とコールしFollow Meが流れるという粋な演出があり、この時点でもう涙が出てきてしまいました。
プロでの最後の球は106km/hのストレートでショートフライに打ち取りました。
僅か1球のみの登板となってしまいましたが肩の痛みがありそうでしたし、バッターのモタ選手もそれを慮ってのスイングだったのだと思います。

高橋投手の最後の登板は多くの1軍選手や首脳陣が見届けていました。
同級生の木村選手は試合前練習が終わってから急いで駆けつけたとの事で、ファンだけでなく選手たちからも愛されるような人柄だったのだなとしみじみと感じました。

8年間の選手生活本当にお疲れ様でした。
引退後はきっと何らかの形で球団に残ると思っていますので、これからも違う形でライオンズに貢献していって欲しいです。

井上投手初登板


先発の與座投手は中継ぎ登板からの中2日ながら6回を1失点という内容でした。
ただし制球に苦しみ4四球を与えており、また打たれた4安打は全て左打者からというアンダースローの課題が克服できておりませんので、左打者に対して武器となるような球種が必要かもしれません。

2番手にはイースタンリーグ初登板のルーキー井上投手が起用されました。
1イニング目はストレート主体のピッチングで見事三者凡退に抑えます。
球速は分かりませんが想像以上に威力のある球でしたので今後が本当に楽しみです。
セットポジションからの制球に課題がありそうで2イニング目に失点してしまいましたが、その点は少しずつ改善していければと思います。

岸選手サヨナラ打


試合は延長10回に岸選手のサヨナラ打で勝利しました。
ドラフトで同じ右打ちの外野手が指名されていますが、岸選手は9月以降に打撃成績を上げてきているため2年目となる来年はルーキーに負けず1軍のレギュラー争いに加わって欲しいです。

また打線では呉選手が猛打賞を記録しました。
2軍では圧巻のバッティングを見せてくれますので、1軍でも同じように打棒を発揮して欲しいものです。


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2020年育成ドラフト指名選手

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育成1位:赤上優人投手


東北公益文化大学から初の指名選手となりました。
大学1年から投手転向したため経験は浅いもののMAX153km/hで大学通算162イニングで210奪三振という非常に高い奪三振率を誇っており、秋のリーグ戦では最多勝も獲得するなど実績を残しています。

ただし制球難という明確な課題があり101四死球も記録しています。
逆に言えば多少アバウトでもゾーンに投げられるくらいになれば球威で勝負できると思いますので、三軍育成に期待したいところです。

育成2位:長谷川信哉選手


名門敦賀気比高校で2年時に投手から野手に転向し4番を打った主砲です。
三拍子揃った右打ちの外野手との事ですがサードを守った経験もあるとの事で、ポジションは適性を見ながらの育成になるでしょうか。
若手野手育成に定評のある田辺三軍コーチの下でどのように成長するのか楽しみです。

育成3位:宮本ジョセフ拳選手


ハーフならではの高い身体能力を持つ右打の外野手です。
50mを5.9で走る俊足に加え大学通算20本塁打を放つパワーもあるようです。
また非常に明るい性格との事ですのでチームにもすぐ溶け込んでくれそうです。

大学では4年間2部リーグだったためまずはプロのスピードに慣れるところからだとは思いますが、ホームランの半数以上は先頭打者ホームランという1番打者向きの選手ですので、支配下ドラフト4位の若林選手と高いレベルで将来のリードオフマン争いをして欲しいです。

育成4位:豆田泰志投手


地元浦和実業のエース右腕です。
MAX147km/hのストレートは威力十分で甲子園での合同練習会では打者7人から5奪三振を奪っており、新型コロナの影響で各大会が行われなかった中でも順調に成長していそうです。
素材型で課題も多いですが地元出身として期待しているファンも多いと思いますので、将来のライオンズ投手陣を支えるような選手に育って欲しいです。

育成5位:水上由伸投手


四国学院大時代には2年春に外野手として首位打者を獲得した後に投手に転向し、3年秋にはいきなり最多勝を獲得した異色の選手です。
投手経験は浅いため150km/hを記録する反面、変化球の精度などに課題があるようです。
状況によっては野手転向みあるかもしれませんがまずは投手として育成されると思いますが、投手歴が浅いだけに逆にどれだけスケールの大きい投手に成長してくれるのか楽しみです。

感想


支配下ドラフトに続いて個性派揃いの非常に面白い指名だったと思います。
明確な課題はあるものの身体能力が高い選手が多く、集中的に課題克服に取り組む事で大化けする可能性を秘めていると思います。
それだけに更に本格化する三軍制がどれだけ機能するのかが重要になりそうです。


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序盤の失点の大量失点で同一カード3連勝逃す(対イーグルス22回戦)


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ニール投手炎上


先発のニール投手は初回から炎上し2回5失点でKOとなってしまいました。
シーズンを通して不安定な内容が多く、開幕がずれ込んだ事による調整への影響か他チームに研究されてしまったのかは分かりませんが、2年契約のため被安打数は増えてもゴロを打たせて打ち取るピッチングを取り戻して欲しいものです。

2番手の田村投手はエラー絡みで1点を失うも3回1失点と試合を落ち着かせました。
今年はビハインドの場面での登板が多いですが地味ながらもチームとして欠かせない存在になっています。
3番手のギャレット投手も1イニングを無失点に抑えました。

しかし7回から登板した國場投手は2ランを打たれ試合を決定づけられると、3イニングで大量7失点を喫してしまいました。
打線がじわじわと追い上げてきていただけに、味方のエラーがあったとはいえ7回の2失点は防いで欲しいところでした。
しかし最後まで投げ切ってくれたため同点〜リード時の救援陣は温存する事ができ、明日はブルペンデーになりそうですのでその点は良かったのではないでしょうか。

あともう一本出ていれば…


打線はチャンスにタイムリーは出るようになってきましたが、得点を奪った後の畳み掛ける攻撃というのがなかなか出来ません。
特に今日は4回2死満塁、6回1死1、2塁の場面で源田選手にもう一本出ていればもう少し違った展開になったかもしれません。
今日は金子選手が全5打席出塁でチャンスを作っていただけに噛み合わない結果となってしまいました。

明日の先発


今日はロッテもサヨナラ負けしたためゲーム差は変わりませんでした。
明日からはソフトバンク戦ですが今年はメットライフドームでの相性は悪くないため、最低限勝ち越して2位に食らいついていって欲しいです。
そのような状況ですが今井投手は体の張りが取れないとの事で、初戦の明日は平井投手が先発と発表されました。
長いイニングというのはあまり意識せず目の前の打者を1人ずつ打ち取り、継投策で勝利を掴み取りたいところです。




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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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