大窪投手2度目の先発は3回で降板


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3回2失点


27日のBCリーグ茨城戦で大窪士夢投手が2度目の先発登板しました。
しかし3回2失点(自責点1)で降板し勝敗はつきませんでした。

初回は先頭打者に四球を与えると2死後にタイムリー2塁打を浴びてしまいます。
2回も先頭にヒットを許すと2死後にヒットとエラーで1点を追加されてしまいました。
3回は先頭打者に2塁打を打たれ2死後の2四球で満塁のピンチを招きますが、この場面は後続を打ち取り無失点に抑えるとこの回で降板となりました。

3イニング共に先頭打者を出し、更に3四球を与えるなど内容も良くなかったようです。
早い回での降板が予定通りなのか他の要因によるものかは分かりませんが、故障などではないか少し心配です。
いずれにせよ先発では2試合連続で結果を残せなかったため、次回登板では内容のあるピッチングを期待したいところです。

なお前回登板で2本のタイムリーを浴びた茨城のラモン・カブレラ選手には、この試合でも先制タイムリーを浴びてしまいました。
5回には来日初ホームランも放っており日本の野球に慣れてきたのかもしれません。

通算成績:4試合0勝1敗0S 11回17安打8四死球6三振13失点 防御率9.82


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大敗でまたも貯金チャレンジ失敗(B-L 12回線)

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敗戦


27日はバファローズと対戦し0-10で敗れました。

本日のスタメン


​大きくスタメンを変更してきました。
源田壮亮選手、スパンジェンバーグ選手​が1、2番に入り中村剛也選手が5番指名打者でスタメン復帰しました。
更に高木渉選手が7番センターで今季初スタメン出場を果たし、ブランドン選手も前日に引き続き8番サードに入りました。
スタメンマスクは岡田雅利選手が被っています。

ニール投手5失点


​先発のニール投手は5回5失点で敗戦投手となりました。
3回まではランナーを出しつつも2度の併殺を奪うなど持ち味を発揮します。
しかし4回に2点を先制されると5回には吉田選手に3ランを浴びてしまいました。
いかに先制点を防ぐかが鍵となる試合だっただけに5失点は致命的でした。
来週も同じカードが待っているだけにリベンジに期待したいです。

2番手の水上由伸投手は1回を三者凡退に抑えました。
1軍に昇格してから安定した投球が続いています。

7回には佐野泰雄投手、與座海人投手で5失点を喫してしまいました。
大勢は決していたとは言え更なる失点は防いで欲しいところでした。
ただし與座投手は続投した9回は無失点に抑えています。

吉田選手は好打者ではありますが他球団と比較すると打たれすぎている感はありますので、来週の対戦で抑え込めるかが鍵になりそうです。

完封負け


打線はバファローズ投手陣に抑え込まれ完封負けを喫しました。
宮城投手に球数を投げさせて5回で降板させましたが、5回の2死満塁のチャンスで畳みかけられなかったのが響きました。

その中で呉念庭選手はマルチヒットを記録しました。
少し調子を落とし気味に見えましたがまた打席での粘りが出てきたのはひと安心です。

またブランドン選手も2試合連続のマルチヒットを記録しました。
好調さをアピールしているため投手の左右に関わらずスタメン起用が続くかもしれません。
理想を言えば長打も出てきて欲しいところです。

一方で高木渉選手は4打数ノーヒットで3三振を喫してしまいました。
ファームでは好調だっただけにまずはヒット1本を打ちたいところです。

今日の栗メーター


栗山巧選手は無安打で2000本安打まで残り28本のままとなっています。


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2010年FA:正捕手の流出とベテラン左腕のMLB挑戦

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FA移籍の歴史


1993年にFA制度が導入され以降多くの選手がライオンズから移籍しています。
そこで各年のライオンズに関わるFA移籍を振り返ってみたいと思います。
2010年は2選手がライオンズから移籍しました。

細川亨選手


打撃に難がありながらも安定したリードと強肩で正捕手として活躍した細川選手ですが、炭谷銀仁朗選手の台頭もありFA権を行使してホークスに移籍しました。
これが逆指名で入団した選手がFA移籍した初のケースとなりました。
なお移籍による補償は金銭を選択しています。

移籍後も併用ながらも主戦捕手として活躍しチームのリーグ制覇や日本一に貢献しました。
しかし故障の影響などで出場機会を減らすと2017年からはイーグルス、2019年からはマリーンズに移籍し2020年限りで引退しています。

土肥義弘投手


2009年にライオンズに復帰したものの結果を残せず、2010年も25試合に登板したものの防御率6点台に終わった土肥投手ですが、MLB挑戦を目指しFA権を行使します。
チームの功労者のためライオンズも引き止めは行わず挑戦を後押しする形となりました。

しかし34歳という年齢もありMLBで獲得に動く球団は無く、米独立リーグのチームと契約を結びますが就労ビザの問題で公式戦出場は果たせませんでした。
翌年はオリオールズとマイナー契約を結ぶも解雇され、その後は米独立リーグを経て同年限りで引退となりました。

引退後は2015年から2018年までライオンズでコーチを務め、2019年からは編成グループに異動になっています。
菊池雄星投手の覚醒に貢献したコーチだっただけに、また現場に戻って手腕を発揮する姿も見てみたいと思っています。

総括


土肥投手については年齢や前年までの成績を加味しても戦力的にも大きな痛手とはならず、ライオンズとしても夢を応援する事になったのだと思います。
一方で細川選手についてはホークスの勝利に貢献したのはもちろんですが、チームの情報や選手の特徴なども流出する事になり結果としてホークスに勝てなくなった一因になったと思います。
やはり捕手は特殊なポジションだけに主力の移籍は大きな影響を及ぼすと痛感した年でした。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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