松坂投手と来シーズンの契約合意


IMG_0820

23年目のシーズンへ


まだ契約更改の終わっていない松坂投手ですが、既に来シーズンの契約は合意済みで年内には契約更改が行われる予定との事です。

14年ぶりにライオンズに復帰した今季はシーズン前の練習試合等で登板しましたが、3月には右膝のコンディションを上げるための注射を打ち、7月には頸椎手術を受けるなどコンディションが上向かず公式戦登板無しに終わってしまいました。

今年も同学年の選手達が引退を決め、残るは松坂投手とホークスの和田投手のみとなりました。
その和田投手は元々のピッチングスタイルが違うとは言え今シーズンも8勝を挙げるなどまだまだ健在ぶりをアピールしていますので、松坂投手も負けずに来季は復活を果たして欲しいです。

とは言え余程の活躍を見せない限りは来年がラストシーズンになる可能性は高いと思います。
若い頃のような150km/hを超えるストレートでねじ伏せる投球ではなく、カットボール中心でかわしていくスタイルに変わっていますが、来季は1試合でも多くメットライフドームにマウンドで勇姿を披露して欲しいです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村



1984年ドラフト:くじ運に見放されたドラフト

IMG_0817


過去のライオンズドラフトの思い出を振り返ってみようかと思います。
今回は1984年のドラフトです。

1位:大久保博元選手(背番号45)


1位はこの年の目玉だった明治大学の広澤克実選手を指名するも抽選を外し、高校生捕手の大久保選手を指名しました。
しかしライオンズでは捕手としては伊東選手、スラッガーとしては翌年指名された清原選手の壁が高く、1992年シーズン中に中尾孝義選手とのトレードでジャイアンツに移籍しました。
ジャイアンツでは一時期4番を打つなどの活躍を見せますが1995年限りで引退しました。

引退後は2008年に就任した渡辺監督に請われて打撃コーチに就任し、伸び悩んでいた中村選手の覚醒などに一役買いました。
しかしその後はライオンズや2014年からコーチ・監督に就任したイーグルスでいろいろトラブル等もありましたが詳細は割愛します。

通算1軍成績:303試合158安打41本塁打100打点1盗塁 打率.249

2位:田辺徳雄選手(背番号51)


2位は吉田剛選手を指名するも抽選を外し、同じく高校生内野手の田辺選手を指名しました。
ルーキーイヤーから1軍出場を果たすと4年目からはショートのレギュラーに定着してライオンズの黄金時代を支えました。
現役晩年は若手選手の台頭もあり2000年にジャイアンツに移籍しその年限りで引退しました。

引退後は2002年からライオンズの打撃コーチに就任し多くの若手選手を育成しました。
2014年途中から2016年までは1軍監督を務めるも結果を残せずに退任し、2020年からは新設された3軍統括コーチに就任しました。
打撃コーチとしての育成手腕には定評があるだけに、次世代の主力選手達の育成に期待しています。

通算1軍成績:1229試合926安打87本塁打442打点60盗塁 打率.268

3位:高山郁夫投手(背番号55)


3位は石橋文雄選手を指名するも抽選を外し、高山投手を指名しました。
入団後は大きな結果は残せずカープ、ホークスに移籍した後1996年限りで引退しました。
引退後は2006年以降複数球団の投手コーチを歴任しており、手腕を奮っています。

通算1軍成績:92試合12勝12敗-H0S 防御率5.16

総括


ドラフト1位だけでなく他の順位でも抽選が行われていた時期でしたが、3位まで全ての指名選手が競合し抽選を外してしまうというくじ運に恵まれなかったなかった年でした。
指名人数が3人と少なかったのも予定通り指名できなかった影響かもしれません。
ただし2位の田辺選手は選手としてもコーチとしてもチームに大きく貢献しており、抽選を外した方が良かったという結果になりました。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村



 

12/13契約更改情報


IMG_0816

契約更改情報


​今日は6選手が更改しました。

松本投手:900万UP
ローテーション投手として6勝を挙げました。
序盤は崩れる事が多かったですが夏場は安定した投球が続いていましたし、5回で息切れしていた昨年に比べると長いイニングを投げられるようになるなど成長が伺えました。
来シーズンは1年を通して安定して二桁勝利を達成して欲しいです。

今井投手:700万DOWN
期待を大きく裏切りシーズンを通して安定せず3勝に止まりました。
1年を通してフォームが安定せず四球から崩れる悪癖が改善できませんでした。
身体が細いためウエートトレーニングに力を入れているとの事で、体幹が安定してフォームや制球の安定にも繋がる事を期待しています。

中村選手:1億3000万DOWN
手首への死球の影響もあり大きく成績を落としてしまいました。
来年はキャリアハイの成績を残せるよう頑張るとコメントしているように、まだまだ主砲として活躍してくれると期待していますので、まずは手首を万全の状態にしてキャンプに臨んで欲しいです。

栗山選手:2000万UP
40歳となる2023年までの3年契約を結びました。
シーズンを通して主軸として年齢を感じさせない活躍を見せ、終盤は4番を任せられました。
西武ライオンズとしての生え抜き初の2000本安打まであと74本に迫っており、是非とも来シーズン中に達成して欲しいです。

山川選手:4000万DOWN
足首の故障の影響もあって低迷し3年連続の本塁打王とはなりませんでした。
このオフには足首の治療と並行して合気道の道場に通う予定との事です。
非常に練習熱心で真面目な性格が故に不調時に悩んでスランプに陥る傾向にあるように思えますので、集中力やメンタル面を見直すきっかけになれば良いなと思っています。

源田選手:1000万UP
今シーズンから主将となりその重圧からか中盤までは低迷しましたが、最終的には持ち直して例年程度の打撃成績は残す事ができました。
また球団からはバントの成功率も評価されたようです。
来シーズンも主将として攻守やピンチ時の声かけなどでチームを引っ張っていって欲しいです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村



スポンサードサイト
Twitter
ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。