史上3人目
8日のオリックス戦で2点差の9回に登板した甲斐野央投手は無失点に抑え、今季20セーブ目を記録しました。
今季は既に20ホールドを記録しているためNPB史上3人目となる20ホールド20セーブ達成となりました。
過去の達成者は巨人の久保投手、そして8日に先発した平良海馬投手です。
平良投手は2021年に開幕からセットアッパーを務めていましたが、増田達至投手の不調によりシーズン途中からクローザーに転向しての記録達成でした。
今季の甲斐野投手もセットアッパーとして開幕を迎え、4月まではやや不安定な投球もあったものの徐々に状態を上げていました。
そしてクローザーを務めていた岩城颯空投手が交流戦頃から調子を落とし再調整となったことでクローザーに配置転換となっていました。
現状でも制球力の課題は残りいきなり四球を与えるケースも目立ちます。
それでも被打率は1割台と圧倒していますし、登板の中で修正し崩れなくなったことが今季の成績に結びついています、
来季も岩城投手やクローザーを狙っている豆田泰志投手などの若手との競争になると思いますが、現時点での安定感を見ると甲斐野投手がクローザー候補の筆頭だと思います。
それだけに相手に隙を見せないためにも更に制球面を向上させて絶対的クローザーとして君臨し続けて欲しいです。
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