順調調整
昨年一軍デビューを飾り大ブレイクを果たした山田陽翔投手は今季も勝ちパターンとして期待されました。
しかし開幕前に肘の手術を受け離脱となってしまいました。
それでも予定以上に順調にリハビリを行い、6/30には三軍で実戦復帰を果たすとそこから三軍で3試合無失点を継続しています。
まだ完璧に抑えた試合はないですし球速がどの程度出ているかも不明です。
それでもしっかり1イニングを抑えつつ8日には2三振を奪うなど、復帰後の調整も順調そうです。
今季はリリーフ陣の故障者が多く、更にクローザーを務めていた岩城颯空投手は不調で再調整となりました。
一方で黒田将矢投手、豆田泰志投手といった若手が一軍で奮闘していますが、これから夏場を迎える中でリリーフの層は更に厚くしていく必要があります。
ただし山田投手も球速が出るタイプではなく昨年終盤は慣れられてきた感もあるだけに過度な期待は禁物です。
それでも変化球のキレなどは素晴らしいため同点や僅差の場面で重宝する存在であることは間違いありません。
他のリリーフの復帰組ではラミレス投手は順調に状態を上げていますが外国人選手枠の問題があります。
また黒木優太投手はまだ状態を見ながらの登板のようですので時間がかかりそうです。
もちろん山田投手もリカバリ具合を見ながらの調整となるため一軍を狙えるのは早くてもオールスター明けの後半戦になると思います。
それだけにまずは焦らず調整を行い夏場以降にはまたブルペンを支える存在になって欲しいです。
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