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1対1の交換トレード


2010年シーズ中にライオンズの山岸穣投手とスワローズの米野智人選手の交換トレードが成立しました。

米野選手はスワローズで正捕手を掴みかけたシーズンもあったものの、打撃に難があったため控え捕手の座に甘んじていました。
ライオンズ移籍後も1軍出場はほとんど2012年に外野手にコンバートされると、4月のホークス戦では今でもライオンズファンの印象に強く残っている逆転満塁ホームランを放っています。
しかし以降は結果を残せず2015年オフに戦力外となりファイターズに移籍しました。

山岸投手はリリーフとして活躍したシーズンはあったものの出場機会を減らしていました。
スワローズ移籍後も結果を残せず2012年限りで引退しています。

金銭トレード


2011年シーズン中にはジャイアンツから星孝典選手を金銭トレードで獲得しました。

ジャイアンツではほとんど出場機会を得られなかったものの、ライオンズ移籍初年度は40試合に出場してキャリアハイの成績を残しました。
その後も貴重な控え捕手として活躍しましたが2015年以降は1軍出場が無く、2016年限りで引退しました。

引退後はライオンズの2軍コーチに就任しましたが故障者が続出して捕手不足に陥った2019年シーズン中には育成選手として現役復帰しています。
2019年シーズン終了後にライオンズを退団し現在はイーグルスのコーチを務めています。

1対1の交換トレード


2011年オフにはライオンズの後藤武敏選手とベイスターズの武山真吾選手の交換トレードが成立しました。

武山選手はベイスターズの捕手の若返りに伴い一定の出場機会を得ていました。
しかしライオンズ移籍後は病気の影響などもありほとんど出場機会を得る事ができず、2014年シーズン中に金銭トレードでドラゴンズに移籍しました。
ドラゴンズでは控え捕手として再び出場機会を得て2019年まで現役を続けました。

新人で開幕4番を務めた後藤選手ですが以降は結果を残せないシーズンが続いていました。
ベイスターズ移籍後は主に代打として勝負強い打撃でチームに貢献しました。
しかし2017年以降は出場機会を減らすと2018年限りで引退しています。

総括


2010年シーズン開幕前に炭谷銀仁朗選手が故障で離脱し、オフには細川亨選手が移籍した影響で積極的に捕手の補強に動いた印象です。
その中で米野選手は外野転向後に印象的な一発を放ち、金銭で獲得した星選手は控え捕手としてジャイアンツ時代以上の活躍を見せてくれました。
しかし武山選手はライオンズで活躍できなかった一方で後藤選手はベイスターズで代打の切り札として結果を残しており、ライオンズとしては戦力ダウンとなってしまいました。


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