IMG_1539

出場校


福岡:西日本短大附属(11年ぶり6回目)
大曲錬投手が同校出身です。
大学は準硬式でしたが高校時代は硬式野球部所属でサイドスローだったようです。
スケール感が大きく将来が楽しみな投手です。

佐賀:東明館(初出場)
同校出身のライオンズ選手はいません。

長崎:長崎商(5年ぶり8回目)
同校出身のライオンズ選手はいません。

熊本:熊本工(2大会連続22回目)
同校出身のライオンズ選手はいません。
過去に在籍した選手では大津一洋投手、蓬莱昭彦選手、高波文一選手が同校出身でした。
また伊東勤選手も3年次までは同校に在籍していました。

大分:明豊(4年ぶり7回目)
同校出身のライオンズ選手はいません。

宮崎:宮崎商(13年ぶり5回目)
同校出身のライオンズ選手はいません。

鹿児島:樟南(5年ぶり20回目)
浜屋将太投手が同校の出身です。
前半戦は不本意な結果に終わりましたが後半戦は先発として期待したいです。

沖縄:沖縄尚学(2大会連続9回目)
與座海人投手が同校出身です。
ファームでは安定した結果を残しているため後半戦の先発入りに期待がかかります。

総括


ライオンズには九州出身の名選手が多い印象ですが、今年の出場校出身の現役選手は期待の若手3投手のみでした。
また4年次は転校したとはいえ熊本工は伊東選手の出身校として強く印象に残っています。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


スポンサードリンク