IMG_3583

交換トレード


ライオンズの木村文紀選手、佐藤龍世選手と日本ハムの公文克彦投手、平沼翔太選手のトレードが合意に達したとの報道がありました。

獲得選手


公文投手は2012年ドラフト4巡目で巨人に入団し、2017年にトレードで日本ハムに移籍しました。
この時巨人移籍した選手の1人が現在ライオンズに在籍している吉川光夫投手です。

プロ入り以来先発経験の無い生粋のリリーフ投手で今シーズンも1軍で10試合に登板しています。
チームに不足しているリリーフ左腕を強化するための良い補強だと思います。

平沼選手は2015年ドラフト4位で日本ハムに入団しました。
敦賀気比高校出身で内海哲也投手の後輩、長谷川信哉選手の先輩になります。

内野の複数ポジションを守る事ができ、2019年には十亀剣投手からプロ初本塁打を放っています。
打撃はまだ成長過程ですがライオンズでの指導により化ける可能性はあると思います。
ただしまずは内野のバックアップ要員として期待されているのではないでしょうか。

移籍選手


木村選手は確実性に物足りなさを感じるもののパンチ力のある打撃と強肩を武器に辻監督就任後はライトの主力として活躍しました。

今シーズンは故障などで出場機会は少ないもののファームで11本塁打を放つなど打撃の状態を上げてきており後半戦の巻き返しを期待していた中での移籍となりました。
腰痛の持病持ちであることと離脱中に愛斗選手、岸潤一郎選手などの若手外野手が台頭してきたため放出に踏み切ったのかもしれません。

佐藤選手はファームでは主軸打者として活躍しており内野守備も悪く無いため将来の主力として期待している中での移籍となりました。

やはり昨年のコロナ禍での道交法違反や今年の逆転負けを招いた送球ミスなどの影響で球団の評価は高くなかったのかもしれません。
加えて呉念庭選手、ブランドン選手、山田遥楓選手などの若手内野手が台頭してきた影響もありそうです。
また北海道出身という事で日本ハム側からの指名があった可能性もあります。

両選手共にエキシビションマッチにも出場しておりトレードでの移籍は意外でしたし、正直ショックでまだ気持ちの整理はできていない部分もあります。
もちろん正式発表された場合には公文投手、平沼選手にはライオンズでの活躍に期待したいです。
木村選手、佐藤選手にも新天地で主力としてライオンズ戦以外で活躍して欲しいですが、恩返しとして大事な場面での痛打を浴びてしまいそうだなとも思ってしまいます。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです



スポンサードリンク