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基本オーダー



打順 守 備 選 手 打 率 本塁打 打 点 盗 塁 犠 打 タイトル
1 ライト 金子侑司 .265 1 33 53 13 盗塁王
2 センター 秋山翔吾 .296 11 62 18 0 GG
3 セカンド 浅村栄斗 .309 24 82 8 3 B9
4 ファースト メヒア .252 35 103 1 0
5 サード 中村剛也 .238 21 61 2 0
6 指名打者 森友哉 .292 10 46 1 0
7 レフト 栗山巧 .279 3 41 0 0
8 ショート 鬼崎裕司 .253 1 17 1 9
9 キャッチャー 炭谷銀仁朗 .218 1 22 0 19

田辺監督最終年


4年目の金子侑司選手はシーズン途中から1番に定着すると自身初の盗塁王を獲得しました。
また3年目の山川穂高選手はシーズン後半から1軍に定着し自身初の二桁となる14本塁打を放ち飛躍のきっかけを掴んでいます。

一方でショートで起用された鬼崎裕司選手は打撃面ではまずまずの成績を残したものの守備面では課題が残りました。
2年目の外崎修汰選手、ルーキーの呉念庭選手も起用されたものの結果を残せずこの年もショートの穴を埋める事ができませんでした。

最終的に3年連続Bクラスでシーズンを終えこの年限りで田辺徳雄監督は退任しています。


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