基本オーダー
打順 | 守 備 | 選 手 | 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 | 犠 打 | タイトル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | センター | 秋山翔吾 | .303 | 20 | 62 | 12 | 0 | 最多安打、B9、GG |
2 | ショート | 源田壮亮 | .274 | 2 | 41 | 30 | 25 | B9、GG |
3 | セカンド | 外崎修汰 | .274 | 26 | 90 | 22 | 14 | |
4 | ファースト | 山川穂高 | .256 | 43 | 120 | 1 | 0 | 本塁打王、B9 |
5 | キャッチャー | 森友哉 | .329 | 23 | 105 | 3 | 1 | MVP、首位打者、B9 |
6 | サード | 中村剛也 | .286 | 30 | 123 | 2 | 0 | 打点王、B9 |
7 | 指名打者 | 栗山巧 | .252 | 7 | 54 | 0 | 3 | |
8 | ライト | 木村文紀 | .220 | 10 | 38 | 16 | 15 | |
9 | レフト | 金子侑司 | .251 | 3 | 33 | 41 | 6 | 盗塁王 |
タイトル独占
前年オフに浅村栄斗選手、炭谷銀仁朗選手がFAで他球団に移籍しました。
その穴を埋めるために秋山翔吾選手が3番、金子侑司選手が1番を打つ新打線で開幕したものの機能せず秋山選手は1番に戻りました。
しかし浅村選手の抜けたセカンドを守っていた外崎修汰選手が3番としての出場機会を増やすとキャリアハイの成績を残して見事に穴を埋めました。
また終盤には山川穂高選手が不振に陥ると代わりに中村剛也選手が4番に入り勝負強い打撃で打線を牽引しました。
最終的に打線は主力の流出を跳ね返して破壊力を維持し8選手が規定打席に到達しました。
またMVPと首位打者を獲得した森友哉選手を筆頭に秋山翔吾選手が最多安打、山川穂高選手が本塁打王、中村剛也選手が打点王、金子侑司選手が盗塁王を獲得し、最高出塁率以外の打撃タイトルをライオンズの選手で独占しています。
この打線の活躍と他球団の失速もあり見事にリーグ連覇を成し遂げました。
しかしCSでは投手陣が崩壊し4連敗を喫しています。
またオフには秋山選手がMLBに移籍し以降は1番打者を固定できず苦しんでいます。
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