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トップバッター


黄金期には石毛宏典選手辻発彦選手が1番打者を務めました。
両選手共に足を使えた上に石毛選手は1発の魅力があり、辻選手は状況に応じたバッティングなど高い戦術理解で打線を牽引しました。

東尾監督時代や第一次伊原監督時代は松井稼頭央選手が起用されました。
安定して3割を記録する打率に加え盗塁王を3度獲得した俊足を武器としました。
パワーがついてからは3番を打つ事も増えましたがやはり松井選手が1番に入る事ができるような状態の打線が理想だったと思います。

伊東監督就任1年目には佐藤友亮選手が1番で活躍しました。
この年は規定不足ながらも3割を打つなどキャリアハイの成績を残しています。

渡辺監督時代の1番と言えば片岡易之選手の印象が強いです。
俊足を武器に4度の盗塁王と1度の最多安打を獲得しています。
また2008年の日本シリーズ最終戦では死球で出塁した直後の盗塁がチームが同点に追いつくきっかけとなりました。

田邊監督と辻監督時代の1番と言えば秋山翔吾選手です。
首位打者1回と最多安打4回を獲得しており、更にシーズン216安打というNPB記録保持者である稀代のヒットメーカーです。
また20本塁打程度を放つ事のできる長打力も魅力でした。

秋山翔吾選手の移籍後は1番打者を固定できずに苦しんでいます。
今シーズンは若林楽人選手に期待がかかりますが故障明けという不安があります。
タイプ的には外崎修汰選手、金子侑司選手が合いそうですが過去の1番起用で結果を残せていないだけに厳しいかもしれません。

振り返るとチームとして強かった時期にはトップバッターを固定できていただけに今シーズンは不動のリードオフマンが現れて欲しいところです。


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