敗戦
20日にA班はヤクルトと対戦し1-2で敗れました。
スタメン
1番:鈴木将平選手 センター
2番:オグレディ選手
3番:森友哉選手 キャッチャー
4番:中村剛也選手 サード
5番:外崎修汰選手 セカンド
6番:栗山巧選手 指名打者
7番:呉念庭選手 ファースト
8番:愛斗選手 ライト
9番:源田壮亮選手 ショート
痛恨の一発
渡邉勇太朗投手:5回 被安打0 四死球4 奪三振3 自責点0
開幕前最後の登板をノーヒットで締め括りました。
ただし四死球が多かった点は修正したいところです。
開幕3戦目の登板が予定されているためこの勢いのまま好投して欲しいです。
水上由伸投手:1回 被安打0 四死球0 奪三振0 自責点0
危なげなく三者凡退に抑えました。
今年はシーズンを通しての活躍が期待されます。
宮川哲投手:1回 被安打1 四死球1 奪三振1 自責点1
先頭打者への四球をきっかけに同点に追いつかれました。
今年は重要な場面での起用が増えるだけに無駄な四球は無くしたいところです。
平井克典投手:1回 被安打0 四死球0 奪三振1 自責点0
オープン戦6試合に登板し被安打1与四球0でWHIP0.14という驚異的な数字を残しました。
このままシーズンでも安定した成績を残して欲しいです。
増田達至投手:1回 被安打2 四死球0 奪三振0 自責点1
9回に痛恨の決勝ホームランを許しました。
開幕守護神が内定していますがまだ不安の残る状態のようです。
ベテランの一発
打線は5回に栗山巧選手のホームランで1点を先制しました。
また中村剛也選手もマルチヒットを記録しており今年も骨と牙は頼りになりそうです。
守備面では7回に愛斗選手がライトゴロを記録しました。
ここで強肩をアピールする事でシーズン中の抑止力になるのではと思います。
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