勝利
29日はヤクルトと対戦し11-4で勝利しました。
スタメン
1番:金子侑司選手 レフト
2番:川野涼多選手 ショート
3番:栗山巧選手 指名打者
4番:ブランドン選手 ファースト
5番:若林楽人選手 セカンド
6番:渡部健人選手 サード
7番:コドラド選手 レフト
8番:戸川大輔選手 センター
9番:齊藤誠人選手 キャッチャー
復帰登板
スミス投手:5回 被安打4 四死球0 奪三振4 失点0
負傷とコロナからの復帰登板となりましたが無失点に抑える好投を見せました。
ただし球数も少なかったためもう少し長いイニングを投げた時にも抑えられるかが課題です。
増田達至投手:1回 被安打1 四死球0 奪三振0 失点0
同じく復帰登板となりましたが無失点に抑えました。
球速も148km/h出ており状態は悪くなさそうです。
十亀剣投手:1回 被安打2 四死球1 奪三振0 失点2
大量リードでの登板となりましたが失点してしまいました。
ファームでも継続して結果を残せない状態となっています。
齊藤大将投手:1回2/3 被安打2 四死球2 奪三振0 失点2
1イニング目は無失点に抑えたものの2イニング目に失点し更にピンチを招いて降板しました。
おそらく30球程度の球数制限があったでしょうか。
失点自体は味方のエラーが絡んだものでしたが制球面を安定させたいところです。
出井敏博投手:0回1/3 被安打0 四死球1 奪三振1 失点0
満塁で登板し押し出しを与えたものの後続を抑えました。
しかし厳しい場面だったとは言えいきなりの四球は反省点です。
大量得点
打線は相手投手の制球難にもつけ込み大量11点を奪いました。
実戦復帰となった栗山巧選手は第1打席でヒットを放ちました。
打線にはベテランの力が必要なだけに状態を上げて欲しいです。
入団2年目の渡部健人選手、若林楽人選手、ブランドン選手、ジョセフ選手はマルチヒットを記録しました。
1軍に定着できるよう更なるアピールを続けて欲しいです。
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