契約更改
29日は14選手が契約更改を行いました。
※金額はメディアによる推測です。
渡邉勇太朗投手:150万DOWN
開幕ローテ入りを果たしたものの制球に苦しみほとんどファーム暮らしとなりました。
課題点は明確になっているようですので来季こそ先発に定着して欲しいです。
松岡洸希投手:150万DOWN
前半はファームでも不安定だったもののフォーム変更後は制球も安定しました。
来季は1軍のリリーフ入りを狙いたいところです。
井上広輝投手:130万DOWN
故障の影響で実戦復帰はシーズン終盤となってしまいました。
それでもファームでは安定していただけに来季こそ飛躍を遂げて欲しいです。
大曲錬投手:100万DOWN
課題の制球面を安定させる事ができずファームでも結果を残せませんでした。
球威はあるだけに短いイニングをしっかりと抑えられるようになって欲しいです。
赤上優人投手:現状維持
支配下登録を勝ち取ったものの1軍登板は果たせませんでした。
それでもファームでは安定感が増していただけに来季こそ1軍デビューを飾りたいところです。
山野辺翔選手:130万DOWN
開幕一軍入りを果たしたものの春先の怪我の影響を引きずっていたようです。
来季は外野にも挑戦するなどユーティリティプレイヤーとして期待されているため攻守での凡ミスを減らしたいところです。
渡部健人選手:400万DOWN
昨年のイースタン二冠王ですが今季はファームでも打率1割台と苦しみました。
将来の主砲候補として期待されているだけに安定感を高めたいところです。
山村崇嘉選手:現状維持
ファームでギリギリ打率3割を切ってしまったものの打撃面は成長しました。
一方で山村選手自身も課題と捉えているように守備面は向上が必要です。
ブランドン選手:200万DOWN
ファームでも実戦から離れている期間が長かったですが股関節の故障だったようです。
それでも少ない出場機会ながらも好成績を収めただけに来季は1軍のレギュラー獲りを狙って欲しいです。
鈴木将平選手:640万UP
開幕1番として期待されながらも結果を残せませんでしたが後半戦は1軍に定着しキャリアハイの成績を残しました。
来季こそはシーズンを通してレギュラー定着を狙って欲しいです。
西川愛也選手:70万UP
打撃面ではノーヒットに終わったものの守備面での貢献などが評価されたと思います。
ファームでは打てているだけにあと一歩の課題を克服したいところです。
高木渉選手:100万UP
1軍では結果を残せなかったものの打撃フォームの改造がはまったようでイースタンでは本塁打王に輝きました。
メンタル面が課題とコメントしているように自信がついてくれば1軍でも結果がついてくるようになるかもしれません。
仲三河優太選手:現状維持
確実性は低かったもののファームでは長打力をアピールしました。
パワーが魅力なだけにこのまま順調に成長して欲しいです。
岸潤一郎選手:150万DOWN
後半は実戦から遠ざかりましたが股関節の故障だったようで走る面はまだ影響があるようです。
昨年は飛躍のきっかけを掴んだだけに来季はまたレギュラー争いに加わりたいところです。
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