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本塁打記録


​15日の日本ハム戦では滝澤夏央選手がプロ初本塁打を放ちました。
ストレートを完璧に捉えた文句なしの本塁打でした。

そしてこれが2021年ドラフトで入団した高卒選手の中で最速の本塁打となりました。
1年目から76試合に出場したロッテの松川選手や他球団の上位指名されたスラッガー選手よりも早く育成出身の滝澤選手が本塁打を放つとは誰も想像し得なかったのではと思います。

また高卒2年目の滝澤選手は8月が誕生日のため10代での本塁打達成となりました。
ライオンズ選手の10代での初本塁打は2014年の森友哉選手以来9年ぶりです。
ライオンズの骨と牙中村剛也選手、栗山巧選手も高卒2年目までに本塁打を記録していません。
なお松井稼頭央監督は2年目途中からレギュラーに定着し10代で本塁打を記録しています。

更に滝澤選手は身長164センチで現時点での球界最小兵選手ですが、ドラフト導入後に164センチ以下の選手がオーバーフェンスの本塁打を放ったのは歴代でも3人目となります。
1985年の弘田選手以来実に28年ぶりの記録のようです。

もちろん本塁打を量産するタイプではないため次に打てるのは数年後となるかもしれませんがルーキーイヤーから一軍でも自分のスイングができている点は良いと思います。
走守だけでなく打撃でも想像以上の活躍を見せているだけに近い将来にはレギュラー争いに加わってくれるのではと益々期待が高まります。


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