2021年01月

チーム盗塁数を増やしたい2021年シーズン


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2020年は盗塁数激減


2019年シーズンのチーム盗塁数は134個でリーグ最多でしたが、2020年は85個に激減しリーグ4位に終わってしまいました。
新型コロナの影響で試合数自体が減ってはいますが、それ以上に主力野手が盗塁数を大きく減らしてしまっています。

特に一昨年盗塁王を獲得した金子侑司選手は41個から14個に激減しました。
不調等で出場試合数が減った影響もありますが成功率も大幅に下がっており、スタートの感覚や走力自体などに何か問題等が生じていないかが気がかりです。
他にも入団以来30盗塁以上を記録していた源田壮亮選手は30個から18個に、木村文紀選手も16個から5個に減らしています。
主力では唯一外崎修汰選手は打撃成績を大幅に減らしたにも関わらず22個から21個とほぼ変わらない盗塁数を記録しています。

盗塁数が減った要因は外部からは分からない部分はありますが、チームとして打撃不振に陥った事により出塁数自体が減った影響はあると思います。
また一塁コーチが小関コーチに代わった影響もあるかもしれません。
いずれにせよチームとして分析は行われていると思いますので、キャンプやオープン戦を通して改善に取り組んで欲しいです。

代走の切り札


レギュラーだけでなく一昨年のホークスの周東選手や、昨年のマリーンズの和田選手など、代走から盗塁を決めて流れを変えられる選手も出てきて欲しいところです。

ファームで盗塁王を獲得した事のある鈴木将平選手山野辺翔選手、入団前に独立リーグで盗塁王を獲得した岸潤一郎選手などが候補になりそうですが、成功率がそれほど高くはないためその点をどれだけ改善できるかがポイントでしょうか。また新人では若林楽人選手の守備走塁面の評価が高いため、1年目からどこまでプロで通用するのか楽しみです。

必ずしも盗塁数が多ければ良いという訳でもないですが、やはりチームとして走れるというのは相手にとっても脅威になると思います。
今シーズンは山賊打線の猛打だけでなく足でも掻き回して得点を奪うシーンを多く見られる事を期待しています。


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春季キャンプでの猛アピールを誓う渡邉投手


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A班に抜擢


3年目のナベUこと渡邉勇太朗投手がキャンプでの猛アピールを誓ったようです。

渡邉投手は過去2年の1軍登板は無いものの今春のキャンプではA班に抜擢されました。
ブルペンでは素晴らしいボールを投げているようでその潜在能力の高さが評価されていると思いますが、まだファームでも安定した成績を残せていないのが現状です。

渡邉投手自身も現状には満足していないようで、オフには師と仰ぐ内海哲也投手の自主トレに同行しました。
自主トレでは過酷なトレーニングを行なったようで、ブルペンで良い球がいく確度が上がるなどの手応えを感じているようです。

内海投手はB班スタートで当面は身近でキャンプを送る事ができませんが、こまめに電話等で相談する事を考えているようです。
またA班で実績のある投手たちのトレーニングやブルペン投球を身近で体感するだけでも学ぶ事が多いのではないでしょうか。

地元埼玉出身で甲子園で素晴らしい活躍を見せたためファンの期待値は高いと思います。
後輩選手の成長もあり危機感を持ってキャンプに臨むようですので、ファンの期待に応えて1軍で活躍できるような選手になるための足掛かりとなるような実りあるキャンプにして欲しいです。


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2021年シーズンの先発投手


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ほぼ当確


昨年に引き続き今シーズンも現時点では先発ローテーションをすんなりと埋められる状況ではないため、春季キャンプやオープン戦での整備が必要となります。

その中で高橋光成投手、ニール投手、松本航投手は故障やよほどの不調がない限りは当確と言えるのではないでしょうか。
高橋投手は昨シーズン後半は抜群の安定感を誇っており今シーズンの開幕投手です。
ただしスロースタータータイプのため、昨年の成長がリセットされずにシーズン序盤から活躍できるかが課題でしょうか。

またニール投手は制球を安定させて一昨年のゴロを打たせるピッチングを取り戻せるか、3年目の松本投手は好不調の波を減らせるかが鍵になると思います。

有力候補


浜屋将太投手、ダーモディ投手、平井克典投手、今井達也投手が続く候補になりそうです。
浜屋投手は昨年後半はローテーション入りしており、自主トレも課題を持って取り組んでいるようですので、オープン戦でKO続き等にならなければローテーション入りすると思います。
新外国人のダーモディ投手は先発調整は順調にいくか次第になりますが、来日の予定自体も未定のため開幕時点での先発として計算するのは難しいかもしれません。

先発転向を目指す平井投手は昨年も先発を経験し社会人時代も先発していたようですので、左打者を抑えられるようなボールを習得できるかがポイントになりそうです。

今井投手は昨年は制球難もありファンの期待を大きく裏切りました。
ただし自主トレでは球速アップのために背筋を中心とした筋トレを行なっているとの事で、結果として体幹が安定してフォームが固まれば飛躍的に成績を向上させられる可能性はあると思っています。

ベテラン投手陣


昨年は結果を残せなかったものの十亀剣投手、榎田大樹投手、内海哲也投手のベテラン投手陣も控えています。1年間フルにローテーション入りというよりは様子を見ながら休養を入れつつの起用となると思いますが、特に貴重な左腕の榎田投手内海投手は結果を残して欲しいところです。

新加入の吉川光夫投手は先発とリリーフどちらで起用するかは今後見極めが行われそうです。
そして復活を期す松坂大輔投手は開幕に間に合うかも微妙ですが、メットライフドームで1軍登板を果たしてくれる事を願っています。

アピール次第


本田圭佑投手、與座海人投手、ルーキーの佐々木健投手はオープン戦登板試合で抑え続けるなどアピールを続ける事ができれば先発入りの可能性があると思います。
ただし本田投手、與座投手は昨年後半はファームでも打ち込まれていたため、制球力やキレをどれだけ向上させられるか次第でしょうか。
また3投手共にチーム状況によってはリリーフ起用の可能性もあると思います。

若手投手


キャンプでA班に抜擢された渡邉勇太朗投手、井上広輝投手、上間永遠投手にフェニックスリーグで好投した育成の出井敏博投手は今シーズンはファームの先発として経験を積むと思います。
ただし結果を残し続ければ今シーズン中の1軍先発デビューの可能性もゼロではないのではないでしょうか。

総括


先発候補として多くの投手の名前は挙げられましたが、ホークスや田中将大投手が復帰したイーグルスなど他球団と比べると現時点では物足りなさを感じます。
特に若い投手達は期待より1〜2年くらい成長が遅く感じてしまいます。
しかし潜在能力は高いですし、若いが故に飛躍的に成長を遂げる可能性も秘めていますので、今シーズンこそ先発投手を安定させて王座を奪回して欲しいです。


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A班キャンプをニコ生で配信


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無料配信


2月1日から始まるA班キャンプをニコニコ生放送で無料生配信される事が発表になりました。
昨年のファンフェスタもニコ生で配信されましたが、所沢にオープンした商業施設にKADOKAWAの本社機能の一部が移転した事から連携が進んでいるようです。

有料のCS放送やネットサービスでの配信だけでなく、無料配信も行われるという事はとても有り難く感じています。
例年の遠方からキャンプ地を訪れる事ができないファンだけでなく、特に今年は新型コロナの影響で無観客開催となっていますので、キャンプの映像を見る事をできるのは全てのファンにとって嬉しい事ではないでしょうか。

ニコ生に対してはファンフェスタの時からサービス性などを不安視する声もありますし、実際に配信される映像がどの程度見やすいかという課題もあると思います。
しかし初めての試みですし課題点は徐々に改善されていくと思いますので、時間のある時にはキャンプの様子を楽しく観させて貰おうと思っています。

そして今後はさまざまなライオンズ関係の配信系のサービスが更に展開されていく事を期待しています。


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2006年は長身外国人投手を獲得


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先発要員


2006年シーズンは先発候補の新外人投手として右腕のクリストファー・ギッセル投手と左腕のアレックス・グラマン投手を獲得しました。ギッセル投手は196cm、グラマン投手は193cmと両投手共に高身長だったため、期待を込めてツインタワーという愛称が付けられました。

グラマン投手は開幕ローテーション入りを果たし初先発初勝利を挙げますが、以降は早い回でKOされるなど結果を残せずに夏場以降は登録抹消され、4勝を挙げるに留まりました。
一方のギッセル投手は不調で2軍スタートとなりましたが、1軍昇格後に初先発初勝利を挙げると、そのまま無傷の5連勝を記録するなど6勝を挙げました。

2年目の明暗


両投手共に翌年も残留しましたが、ギッセル投手は不安定な投球内容で前年から一転して9連敗を喫するなど1勝のみに終わり、2007年限りで退団となりました。

グラマン投手も先発として2勝に留まるなど結果を残せない状態が続いたため、シーズン途中からリリーフに転向します。
するとMLBでもリリーフ経験はほとんど無かったにも関わらず、短いイニングのみを投げる事で球速がアップするなど安定感が増し、シーズン後半は抑えを任せられるようになりました。
翌年もシーズンを通して抑えに定着し31Sを挙げて見事にチームの日本一に貢献しました。
2009年以降は故障の影響で結果を残せず2011年限りで退団しています。

総括


先発として大いに期待された両投手ですが、ライオンズの外国人先発投手はあまり活躍できないという流れを変える事ができず、結果を残す事ができませんでした。
しかしグラマン投手はリリーフで覚醒し、渡辺監督初年度の日本一はグラマン投手の活躍無くしては達成出来なかったと思います。
選手の適性というのは試して見なければ分からないと痛感しましたし、新外国人のダーモディ投手は逆にMLBではリリーフ投手でしたがライオンズでは先発として期待しているようですので、先発適性を見せて活躍してくれる事を期待しています。
(昨年は独立リーグで先発も経験しているようですので適応が早い可能性もあります)


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。