2021年07月

オリンピックメキシコ戦:平良投手が2ランを浴びるも日本は1位通過を決める


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31日のオリンピックメキシコ戦に平良海馬投手が出場しました。

平良投手は5点リードの8回に登板しました。
先頭打者から三振を奪ったものの続く打者に四球を与えます。
そして2死後に甘くなった変化球をスタンドに運ばれ2点を失いました。
これが平良投手にとって2021年シーズン初被弾となってしまいました。
ただし続く打者は三振に抑えています。

三振は奪えているため調子自体は悪くなさそうですが、球速は152km/h程度だったようですので国際球の感触などが影響した可能性もあります。
点差が開いて試合の大勢には影響しない場面だったため、その中で国際試合の厳しさを経験できたのは良かったのかもしれません。
源田壮亮選手は出番がありませんでした。
ベンチ入りメンバーが少なくショートの坂本選手の状態が良いため今後も出場機会は限られるかもしれませんが、守備や走塁面などでも活躍を見せて欲しいです。

これで日本は予選リーグ1位通過を決めました。
メダル獲得に向けて源田選手、平良投手の更なる活躍に期待したいです。


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2012年FA:チームの中軸打者が2年越しのMLB挑戦へ

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FA移籍の歴史


1993年にFA制度が導入され以降多くの選手がライオンズから移籍しています。
そこで各年のライオンズに関わるFA移籍を振り返ってみたいと思います。
2012年は1選手がライオンズから移籍しました。

中島裕之選手


中島裕之選手松井稼頭央選手が移籍した2004年にショートのレギュラーに定着すると、以降は主に3番打者として活躍しました。
そして前年の2011年オフにMLB挑戦を目指してポスティング申請を行いヤンキースが入札しましたが交渉がまとまらずに破談となっていました。


そのため2012年オフに再度MLB挑戦を目指して海外FA権を行使すると、アスレチックスと契約を目指し念願のMLB移籍を果たしました。

しかし迎えた2013年シーズンは開幕前のオープン戦で攻守で精彩を欠き、更に故障者リスト入りして開幕を迎えるとMLBでの出場が無いままロースター枠を外れAAAに降格します。
結局2013年はMLB再昇格を果たせずシーズンを終えると、翌2014年もAAAで開幕を迎え更に不振でシーズン中にAAに降格となり、そのままシーズンを終えました。

アスレチックスは翌年の球団オプションを破棄してフリーエージェントとなったためNPB復帰を目指す事になりました。
ライオンズも獲得に動いたもののオリックスと契約を結び、2019年からは巨人に移籍して現役を続行しています。

総括


2年越しのMLB移籍を果たした中島選手ですが結局2年間でMLBでの試合出場無しという不本意な結果となってしまいました。
結果論になってしまいますが控え前提でも前年にヤンキースに移籍していればMLB出場を果たせていたのかもしれません。

また通算2000本安打まであと124本に迫っていますが年齢的に達成できるかギリギリなため、その点でもMLB出場を果たせなかった2年間が非常に勿体なかったと思います。


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7/30エキシビジョンマッチ:渡邉投手が1軍初先発で粘投


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敗戦


7/30はタイガースと対戦し2-3で敗れました。

渡邉投手先発


先発の渡邉勇太朗投手は6回0/3を2失点と試合を作りました。
ボール球が多く8安打をあびながらも粘りのピッチングを見せてくれました。
スタミナ面も含めて課題も多かったですが可能性は十分に見せてくれたと思います。

渡邉投手の残した無死1、3塁の場面で登板したダーモディ投手は無失点で切り抜けました。
後半戦はリリーフとして活躍できるよう良い調整を続けて欲しいです。

3番手の十亀剣投手はソロホームランを浴び敗戦投手になりました。
終盤での登板でしたし、チームとして交流戦で痛打を浴びた佐藤選手が相手だっただけにベテランとしては1発だけは防ぎたいところでした。

二者連続弾


打線は6回に中村剛也選手、山川穂高選手の連続弾で同点に追いつきました。
後半戦の浮上のためには両主砲の活躍が不可欠だと思います。

また2番に入った森友哉選手は猛打賞の活躍でした。
今季は3割を記録しているものの得点圏打率は低いためチャンスでの一打も期待したいです。

ただし9回の無死満塁のチャンスで無失点に終わるなど、10安打を放ちながらもホームランによる2点のみに終わりました。
エキシビジョンマッチでは得点を奪えていないだけに、残り半月で打線全体の状態を上げていきたいところです。


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7/30ファーム結果:浜屋投手緊急降板も打線が踏ん張り引き分け


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引き分け


30日のイースタンリーグはマリーンズと対戦し延長の末4-4で引き分けました

浜屋投手負傷降板


先発の浜屋将太投手は3回1/3を4失点でした
4回に1死を奪い次打者との対戦中に緊急降板したようで状態が気がかりです。
投球内容は3回に味方エラーをきっかけに4失点を喫してしまいました。
この時点で身体の不調があったのかもしれませんが、前回登板に引き続き1イニングで大量失点となってしまったため最小失点で切り抜けられるようになりたいところです。

2番手の井上広輝投手は2回2/3を無失点に抑えました。
緊急降板で3安打を打たれたものの失点を許さなかったのは良かったと思います。
まずはファームで継続して抑えられるようになりたいところです。

7回からは宮川哲投手、佐野泰雄投手、小川龍也投手、伊藤翔投手の継投で抑えました。
宮川投手、小川投手は後半戦は1軍で活躍できるよう仕上げて欲しいです。


鈴木選手同点打

打線は4回に満塁のチャンスを作ると渡部健人選手のタイムリーで1点差に迫りました。
チャンスで打てた事は大きいですが他の打席では三球三振を喫するなど脆さも見せただけに、確実性を高めていきたいところです。

7回には鈴木将平選手のタイムリーで同点に追いつきました。
この試合でもマルチヒットを記録しており1軍昇格が待たれます。

また前日の試合で復帰した綱島龍生選手が途中出場でヒットを放ちました。
今年は打撃好調なだけにアピールを続けて欲しいです。


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増田投手は後半戦1軍合流へ


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昨季のセーブ王


増田達至投手が後半戦から1軍に合流するようです。

昨シーズンは無敗で最多セーブのタイトルを獲得した増田投手ですが、今シーズンは防御率6点台で既に2敗を喫するなど精彩を欠いていました。
下半身の不安を抱えていたようで5/1の登板を最後に登録を抹消されると、以降はファームでの調整が続いていました。

前半戦はリリーフが安定せずに落とした試合も多いだけに増田投手の復帰は朗報です。
まずは様子を見ながらの起用になると思いますが、昨シーズンの安定感を取り戻し8回は平良海馬投手、9回は増田投手という起用に戻るのがチームとしては理想だと思います。

ただし捕手のリードや内外野の守備の問題もあるかもしれませんが、ファームで実戦復帰してからまだ安定した結果を残せていないのは気がかりです。
後半戦を万全の状態で迎えられるよう残り半月の中断期間でしっかり調整して欲しいところです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。