2021年08月

2006年高校生ドラフト:野手転向した地元出身右腕

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過去のライオンズドラフトの思い出を振り返ってみようかと思います。
今回は2006年の高校生ドラフトです。

1巡目:木村文和投手(背番号41)


まず地元埼玉の鷺宮高校の増渕投手を指名しましたがヤクルトと競合し抽選を外しました。
そこで次に指名したのがやはり地元の埼玉栄高校の木村投手でした。

渡辺久信投手の着けていた背番号41が与えられるなど大きな期待を受け、2011年にはプロ初勝利を挙げるなど順調に成長していきます。
しかし腰痛の影響で投手は難しいとの判断から2012年途中で野手に転向しました。

2014年に初めて1軍に定着し初の二桁本塁打を放つと、以降は打率は低いものの意外性のある打撃と投手出身ならではの強肩を武器にレギュラー級の選手として活躍を続けていました。
しかし今シーズン途中に突然の電撃トレードで日本ハムに移籍しています。

通算1軍投手成績:41試合1勝4敗1H0S 防御率5.60
通算1軍野手成績:629試合296安打39本塁打138打点53盗塁 打率.219(2020年終了時点)


3巡目:朱大衛投手(背番号62)

中国籍ですが日本の学校を卒業したためドラフト対象となった選手でした。
しかし1軍出場は果たせず2011年限りで退団し地元中国のチームに移籍しました。
なお2009年、2013年にはWBC中国代表に選ばれています。

通算1軍成績:出場なし

総括


木村選手は地元出身でスケール感の大きい投手だっただけに野手転向は残念でした。
しかしそこから野手として主力に定着できた裏には相当の努力があったのだと思います。
大事な場面での印象的な活躍も多く思い入れを感じる選手でしたし、やはり突然のトレード発表はとてもショックが大きかったです。


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栗山選手が猛打賞も投手陣が失点を積み重ね敗戦(L-F 12回戦)

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敗戦


27日はファイターズと対戦し2-7で敗れました。

本日のスタメン


​柘植世那選手がスタメンマスクを被りました。
また移籍した木村文紀選手、佐藤龍世選手もスタメン出場しています。

終盤の失点


​先発の松本航投手は4回1/3を3失点で敗戦投手になりました。
3回までは好投を見せましたが4回に先頭打者への四球をきっかけに逆転を許します。
5回にもヒットと四球でピンチを招くとタイムリーを打たれたところで降板しました。
四球から失点を積み重ねる悪癖を改善できなければ先発の軸としては厳しいと思います。

後を受けた水上由伸投手は四球を出したものの後続を抑えました。
ピンチでも落ち着いて投げておりパリーグ新人の無失点記録を更新しています。

3番手の十亀剣投手は2安打を浴びながらも無失点に抑えました。
しっかりと抑えられる試合が少なくなっているのが気がかりです。

4番手のギャレット投手は四球をきっかけに1点を失いました。
直前に1点差に迫っていただけに非常に痛い失点となりました。
失点するケースが増えていますが、コロナ陽性判定後にチームに合流してからの実戦復帰が早かった印象ですので、再調整を行なっても良いかもしれません。

5番手のダーモディ投手は致命的な3点を失ってしまいました。
リリーフでも調子の波が激しいだけに小川龍也投手などとの入れ替えもあるかもしれません。

6番手の武隈祥太投手は三者凡退に抑えました。
点差は開きましたがベテランらしい投球を見せてくれたと思います。

栗山選手猛打賞


打線は2回に外崎修汰選手のホームランで1点を先制します。
更に2点差となった6回には栗山巧選手のホームランで1点差に迫りました。
しかし3併殺を記録するなどチャンスであと1本が出ませんでした。

その中で栗山巧選手は猛打賞と気を吐きました。
いよいよ2000本安打も近づいてきています。

スタメンマスクの柘植世那選手もマルチヒットの活躍でした。
しかし投手陣が失点を積み重ね自身も3盗塁を許してしまっただけに反省の方が大きかったかもしれません。

今日の栗メーター


栗山巧選手は猛打賞で2000本安打まで残り6本となっています。


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8/27ファーム結果:投手陣の大乱調で大敗


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敗戦


27日のイースタンリーグはマリーンズと対戦し0-10で敗れました。

11安打12四球


先発の伊藤翔投手は5回3失点で敗戦投手となりました。
先頭打者初球ホームランを浴びたものの2回までは5三振を奪うなどまずまずの内容でした。
しかし3回から崩れ始め5四球を出したのは課題ですし、相手の盗塁失敗と2度の牽制アウトがなければ更に大量失点していた可能性もあります。
ただしもともと先発調整をしていた訳ではない点が影響した可能性もあります。

2番手の佐野泰雄投手は無四球だったものの4安打を浴び3点を失いました。
味方のエラーもあったとはいえファームでも結果を残せない状況が続いています。

3番手の中塚駿太投手はいきなり4連続四球で1点を失います。
次打者は併殺に打ち取りその間に1点を失うと、続く打者に2ランを浴びました。
更にその後も2四球を与えるなど課題の制球が全く定まっていませんでした。
強いて言えば球速が147km/h程度までは戻ってきていたのは良かった点でしょうか。

4番手の大窪士夢投手は先頭打者に四球を与えたものの無失点に抑えました。
まずはまた1試合ずつしっかりと抑えていきたいところです。

今日は投手陣全体で被安打11与四球12の大乱調でした。
安打はある程度仕方ないとしても無駄な四球は減らして欲しいところです。


完封負け

​打線は山村崇嘉選手とジョセフ選手による2安打のみに抑えられました。

なお山野辺翔選手が途中出場で実践復帰しました。
打席には立ちませんでしたが少しずつ状態を上げていきたいところです。


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1988年の外国人選手:日本一に大きく貢献した投打の主力

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投手成績


選手名 登 板 防御率 勝 利 敗 戦 ホールド セーブ 勝 率 投球回 与四死球 奪三振 WHIP
郭泰源 19 2.41 13 3 0 1 .813 149.1 25 76 0.91

野手成績


選手名 試 合 打 率 安 打 本塁打 打 点 盗 塁 四 球 三 振 出塁率 OPS
バークレオ 118 .268 98 38 90 3 82 120 .406 1.024

総括


入団4年目となる郭投手は開幕から抜群の安定感を誇りシーズン10連勝を記録します。
これは2019年にニール投手に更新されるまでチームの外国人選手最長記録でした。
故障の影響もあり後半戦は失速したものの最高勝率のタイトルを獲得しています。

入団2年目のバークレオ選手はまだ若く将来性を見据えての獲得だった事と外国人選手枠の問題もあり前年は1軍出場を果たせませんでした。
しかしこの年は秋山選手、清原選手に続くクリーンアップに定着し、粗さはあるものの38本塁打を放つなどパワーを発揮してチームの勝利の貢献しました。
なお育成目的での獲得のため当時の年俸は700万程度だったようです。
またイケメンであり名前にレオが入っている事から人気を博した選手でした。

当時の1軍外国人選手選手枠は2名のみでしたが両選手は投打の主力として活躍し、終盤までもつれた接戦の末を制してのパリーグ制覇、更には日本一に大きく貢献しています。


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ファーム遠征メンバー:山野辺選手が実戦復帰


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ロッテ戦


27日からは敵地でのロッテとの3連戦が予定されています。

初戦は佐野泰雄投手、伊藤翔投手が長めのイニングを投げるようです。
また2戦目は上間永遠投手、3戦目は浜屋将太投手が先発予定です。
実践から遠ざかっていた両投手の復帰は朗報ですし、再びファームでアピールを続けて1軍の先発争いに加わって欲しいです。

中継ぎでは小川龍也投手は帯同する一方で公文克彦投手はメンバー入りしていません。
ただしファームで1試合に登板したのみのためまだ調整段階でしょうか。

野手では山野辺翔選手が実践復帰するようです。
一度骨折から復帰した後でまた実践から遠ざかっていましたが、山野辺選手のSNSの情報では再び故障していたようです。
欠場している間に山田遥楓選手、呉念庭選手が1軍に定着し競争は厳しいですが、俊足という武器があるだけにまずはファームで結果を残して欲しいです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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