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若手の成長


​​​​今季途中から一軍に昇格した長谷川信哉選手、渡部健人選手は苦しみながらも要所ではチームを勝利に導くような活躍を見せています。

高卒3年目の長谷川選手は育成から支配化登録された昨年は打率1割台に低迷しました。
しかし今季はプロ初を含む4本塁打を放っておりその全てがチームの勝利に直結しています。

昨年はファームでは好成績を収めたものの一軍ではスイングの鈍さが気になりました。
しかし今季はスイングスピードが増しておりそれが結果に繋がっているように思えます。

背景には島重宣コーチの助言があったようで軽いバットに変えると同時に打撃フォームの改造にも取り組みました。
その結果としてDeNA宮崎選手のフォームを参考にした事で成績が上向いたため対応力も高いのではと思います。
相手の守備位置を見てセーフティバントを試みるなど打席での工夫も見られるためこのままレギュラーを獲得するような活躍を続けて欲しいです。

3年目のドラフト1位渡部健人選手中村剛也選手の故障により急遽一軍に昇格しました。
プロ入り後2年間の安打はルーキーイヤーの本塁打による1本のみでしたが今季は既に2本塁打を含む18安打を放っています。

巨人戦の前には松井稼頭央監督からバットのヘッドの位置についてアドバイスを受けたようです。
結果として課題としていた直球への対応力が高まりました。

一軍ではまだ本塁打のペースが上がらないものの打率は2割7分を超えました。
またあっさり三振する事もある一方で食らいついてヒットを打つなど着実に成長しています。
中村選手の復帰も間近ですが今後も打ちまくって一軍に定着して欲しいです。

両選手共に二軍のコーチの指導を受けて成長した上で、一軍の試合で見えて来た課題について一軍首脳陣からのアドバイスを受けて更なる改善が見られたのだと思います。
今後もコーチ陣が的確な指導を行うと同時に各選手が理解、実践していく事で1人でも多くの若手が主力に成長して欲しいところです。


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