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OB戦


今年の3月にライオンズ初のOB戦が開催されます。
歴代の名選手達が出場するため経歴などを振り返ってみようと思います。

トレード加入


​​1978年ドラフト外で巨人に入団しリリーフとして活躍した鹿取義隆選手ですが衰えが見えてきた事で1989年オフに西岡選手とのトレードでライオンズに加入しました。

ライオンズでは移籍初年度から抑えを任されると最優秀救援投手のタイトルを獲得しチームの日本一に貢献しました。
この年は鹿取投手が好投を見せたのはもちろん森祗晶監督による慎重な起用法の効果もあったようです。

以降も1992年には自身初の二桁勝利を挙げるなど黄金期のリリーフの一角を担いました。
特に杉山賢人投手が入団してからは潮崎哲也投手を含めた勝利の方程式はサンフレッチェの愛称で呼ばれていました。

またライオンズ加入後はベテランながらも鉄腕ぶりも光りました。
例えば1994年の日本ハム戦では先発が初回に無死1、2塁のピンチを招きわずか4球で降板した後を受けるとそのまま9回まで1人で投げ切る快投を見せました。

最終的には当時NPB最多となる211セーブポイントを記録し1997年限りで引退しています。
引退後は巨人や侍ジャパンなどのコーチ、更に巨人のGMなどを歴任し現在は解説者を務めています。

引退してからはライオンズとの関わりはあまりありませんが黄金期を支えた選手である事は間違いないだけにOB戦でも鉄腕健在を披露して欲しいです。

NPB通算成績:755試合 91勝46敗0H131S 1306.1回 846三振 412四死球 防御率2.76


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