スイッチヒッター
29日入団会見が行われたガルシア選手はスイッチヒッターのため渡辺久信GMはデストラーデ選手をイメージしているようです。
そのデストラーデ選手は黄金期のクリーンアップとして本塁打王を3回、打点王を2回獲得しています。
また指名打者として3年連続でベストナイン受賞は現時点でNPB唯一の記録となっています。
スイッチヒッターが両打席で本塁打を放てるというのは当時は珍しかったように思えます。
プレーを見たことは無いもののデストラーデ選手の前にはスティーブ選手も主力として活躍しました。
中距離打者タイプで在籍5年半の通算打率は3割を超えており最多安打を1回、最高出塁率を2回、ベストナインを2回獲得しています。
そしてライオンズのスイッチヒッターと言えば現監督の松井稼頭央監督は外せません。
MLB移籍までに盗塁王を3回、最多安打を2回、ベストナインを7回獲得しています。
またプロ入り後にスイッチに転向したにも関わらずトリプルスリーを含む2年連続の30本塁打を放てたのは高い身体能力だけで熱心に練習に取り組んだ成果だと思います。
現コーチの赤田将吾選手もプロ入り後にスイッチに転向しました。
タイトル獲得は無かったものの2004年は2番打者として日本一に貢献しました。
現役では金子侑司選手が2度の盗塁王を獲得しています。
打撃面では故障後は低迷しているものの2018年からは主に9番打者としてリーグ連覇に貢献しています。
一方で松井選手と同時期にスイッチに挑戦した大友進選手は結果を残せず断念し、プロ入り前からスイッチだった川野涼多選手は今季から右打ちに専念します。
やはり単純に考えても練習量が倍となるだけにプロで成功するのは難しいのかもしれません。
プロでも絶対数が少ないスイッチヒッターだけにライオンズでの活躍例も少ないですがガルシア選手にはライオンズを代表するスイッチ打者と呼ばれるような選手に成長して欲しいです。
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