補強の可能性
イースタンリーグで外崎修汰選手が実戦復帰しました。
ただし指名打者での出場で更に2打席で交代しておりここから状態を上げていく必要があります。
渡辺久信GM兼監督代行は復帰は思ったより早かったとコメントしており故障は思った以上に良くなかったのかもしれません。
一方で一軍復帰については100%で走り守れるようにならないとと慎重な姿勢を見せました。
打線が低迷する中で復帰が待たれますが再発しては意味がないだけにまずは万全の状態に仕上げて欲しいです。
アギラー選手はランニングを開始したものの足首の状態はまだ5、6割のようです。
そのため一軍復帰は夏場以降になるかもしれません。
離脱前までは期待通りの結果を残せていませんでしたが真面目な性格で日本に適応できると思っていますので、後半戦の救世主となってくれると期待しております。
一方で渡辺GMは補強の可能性を示唆しました。
まだ全然決まっていないけれどという前置きをつけていましたが、補強について口にしたからには水面下で動いている話はあるのだと思います。
トレードや新外国人選手の獲得があるのか、それとも結局動きがないまま終わるのか今後の動向に注目したいです。
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