勝利
13日はヤクルトと対戦し6-1で勝利しました。
スタメン
1番：金子侑司選手 センター
2番：鈴木将平選手 ライト
3番：栗山巧選手 指名打者
4番：渡部健人選手 サード
5番：長谷川信哉選手 レフト
6番：陽川尚将選手 ファースト
7番：古市尊選手 キャッチャー
8番：金子功児選手 ショート
9番：川野涼多選手 セカンド
先発登板
井上広輝投手：5回 被安打3 四死球0 奪三振6 失点0
先発として起用されると5回を無失点に抑える好投を見せました。
何よりも無四球で終えたのが良かったのではと思います。
今後本格的に先発起用となるのか注目したいところです。
豆田泰志投手：1回 被安打1 四死球0 奪三振2 失点0
ヒットを打たれたものの無失点に抑えました。
ただしストレート中心だったためもう少し変化球でもカウントを奪えるようになりたいところです。
甲斐野央投手：1回 被安打1 四死球0 奪三振2 失点0
157km/hを記録するなど無失点に抑えました。
一軍復帰に向けて慎重に調整を進めて欲しいです。
宮澤太成投手：1回 被安打0 四死球4 奪三振1 失点1
二死から4連続四球で押し出しを与えました。
投げているボール自体は悪くなさそうだっただけに制球面を安定させたいところです。
松本航投手：1回 被安打1 四死球0 奪三振3 失点0
アウトは全て三振で奪いました。
抹消後すぐにリリーフで起用されたため今季は先発再転向は無いでしょうか。
4安打
打線は1点リードの2回に栗山巧選手、長谷川信哉選手のタイムリーで3点を追加しました。
栗山選手は状態を上げて一軍打線にベテランの勝負強さをもたらして欲しいです。
6回には金子侑司選手がソロ本塁打を放ちました。
この試合では4安打を放っており終盤戦での一軍復帰はあるでしょうか。
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