IMG_6826

CS進出を逃す


30日の試合に敗れた事で今年のCS進出の可能性が無くなりました。
開幕から投打の主力に故障や不振などの誤算が続いたのが大きな要因だと思います。

先発ではキャンプでの故障で出遅れたエース高橋光成投手が不振から脱却できず開幕から10連敗中です。
また昨年二桁勝利を挙げた平良海馬投手も故障のため長期離脱してしまいました。

ルーキーの武内夏暉投手がローテを守るなど奮闘していますが、それでもローテのやり繰りに苦しむ時期がありました。
その中で渡邉勇太朗投手がローテに定着し、先発機会を得た菅井信也投手、青山美夏人投手がプロ初勝利を挙げています。

リリーフは勝ちパターンとして期待された甲斐野央投手の離脱が響きました。
更に田村伊知郎投手、水上由伸投手、豆田泰志投手など重要な役割を期待された投手達も安定した結果を残せていません。

結果としてシーズン終盤までリリーフを固定できない状況が続きました。
その中でリリーフに再転向したボー投手が勝ちパターンに定着し、ルーキーの上田大河投手が結果を残しつつあるのが収穫でしょうか。

そして投手以上に野手に離脱者が相次ぎました。
一時はまともな打線を組む事ができなくなった事が得点力の更なる低下に繋がっています。

終盤に入り一軍復帰した佐藤龍世選手、平沼翔太選手が奮闘しています。
しかし中軸を期待されたアギラー選手、コルデロ選手がほとんど一軍で出場できていない事が何よりも誤算でした。
更に栗山巧選手、中村剛也選手も不振や故障で離脱し打線の核を作る事ができませんでした。

一方で故障者が相次いだ中で山村崇嘉選手、西川愛也選手などの若手が出場機会を得ています。
ただしキャリアハイの成績を残しているとは言えまだまだ安定した活躍を見せられていません。

故障者続出は大きな誤算でしたがそれにより一気に戦力不足に陥ってしまった選手層の薄さが低迷の大きな要因だったと思います。
それだけに残り試合では来季を見据えて選手層を厚くするような戦いを見せて欲しいところです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


スポンサードリンク