監督代行挨拶
ホーム最終戦となる1日の日本ハム戦は今井達也投手の完封で勝利を収めました。
前日に続いて投打が噛み合った好ゲームでの勝利で来季に向けての期待も感じさせました。
試合後にファンへの挨拶を行なった渡辺久信監督代行はファンに悔しくつらい思いをさせてしまったと謝罪し、GM・監督代行として責任を感じているとコメントしました。
一方で誰よりもライオンズを愛していると話し、8月終わりからチームも変わり秋季キャンプで猛練習を行うであろう選手を後押しして欲しいというファンへのお願いで締め括りました。
コメント内容を聞くとやはりチーム低迷の責任を取る覚悟を感じます。
もともと監督代行に就任したのは編成面の不調も含めた批判への矢面に立つ覚悟だったのだと思いますし、シーズン終了後の退任は既定路線だったと思います。
更にGMとしての責任にも言及していたためGM職も辞する可能性も高い気はします。
試合後に後藤オーナーは来季の監督人事について全日程終了まではコメントしないとの従来のスタンスを貫きました。
一方で渡辺久信GMのリーダーシップやマネジメント力がホーム最後で連勝した試合に繋がっていると一定の評価をしています。
それだけに球団としてはGM職については慰留、もしくは別のポストを用意する可能性も高いのではと思います。
主力のFA移籍が続いた流れを変えた上で他球団に移籍したレジェンドが復帰する道筋を作り、更に育成システムに改革にも取り組むなどこれまでの功績は大きいと思います。
更に球団公開動画などを見ても選手との関係性も良いように見えます。
それだけにまだチームに必要な存在だと思いますし、なんらかの形でチームに残ることを願っています。
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