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野手指名


​今季のライオンズは歴史的な打低に苦しみました
特に中村剛也選手の故障などがあったとは言えチーム内の最多本塁打が僅か7本と長打力不足に苦しみました。

原因としては山賊打線時代に投手が不安定だったため投手の上位指名が続いた事が考えられます。
加えて野手ドラフトだった2020年に指名した渡部健人選手がまだ一軍に定着できず、仲三河優太選手も伸び悩んでいるのも誤算だったと思います。

更にその他の野手指名は中距離打者タイプが多かったためチーム内に純粋な長距離打者が減ってきていました。
これまではドラフト中位以上の中距離打者を主力に育て上げていたためと思われますが、投手のレベルアップに野手育成が追いつかなくなってきていました。

その反省を踏まえてか昨年のドラフトでは村田怜音選手を指名しました。
地方リーグ出身でプロへの適応には時間がかかりそうではあったものの圧倒的なパワーが魅力ではあり、ファームではその力を発揮していました。

そして今年のドラフトでもやはり地方リーグながらも驚異的なパワーを誇る林冠臣選手を4位で、高校最終年はレギュラーの座を失ったもののパワーが魅力のラマル・ギービン・ラタナヤケ選手を育成で指名しました。
即戦力の長距離打者獲得が難しくなっている中でプロへの適応についてはリスクはあるものの大化けする可能性のある大型のスラッガーを指名する傾向が強くなってきたように思えます。

この戦略が身を結び数年後には投手王国に加えて破壊力抜群の打線が構築される事を期待したいところです。


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