リリーフ補強
ソースは不明ですが今季マーリンズ、ブルージェイズに在籍したエマニュル.・ラミレス投手を獲得するという情報があるようです。
ラミレス投手は30歳のリリーフ右腕で今季メジャーデビューを果たしました。
ただし15試合で防御率6.97と結果を残せておらずAAAでも目立った成績ではありません。
ただし平均150キロ超の速球とスプリットを武器に三振を奪えるのが魅力でAAAだけでなくメジャーでもイニング数を上回る三振を奪っています。
一方で四球は多くないため日本に慣れれば大化けする可能性もありそうです。
手薄なリリーフの強化に向けた補強になりそうですが一方で去就が不透明なアブレイユ投手の動向が気になります。
外国人投手はリリーフ3人体制という可能性は低いのではと思われるためボー投手が先発再転向しない場合はアブレイユ投手は退団となる可能性もありそうです。
ただしいずれにせよ正式情報ではないため今後のニュースや正式リリースを待ちたいと思います。
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平良先発なら松本航が先発7番手、菅井が8番手に回るような先発陣なので
ドラフトでも取ってない即戦力リリーフが補強ポイントです
ただ、全員右投手は考えづらいので、ボーとラミレスに続く3人目はアブレイユ残留ではなく新しい左投げ外国人投手が来るのかなと
lionsdiary
が
しました