現役ドラフト加入
9日に開催された現役ドラフトでロッテから平沢大河選手を獲得しました。
強打のショートとしてドラフト1位で入団したもののレギュラーの座を獲得できませんでした。
2018年に112試合に出場したのがキャリアハイですが通算打率は.190と低迷しています。
一方で通算の四球率は11.7%、今季の二軍では20.3%と四球を選べているのは魅力です。
今季のパリーグの四球数上位3選手を見ると近藤選手の四球率17.2%というのは突出していますが、小郷選手の10.6%、浅村選手の12.3%と比較しても平沢選手の選球眼は高い部類に入ると思います。
打撃面では本塁打は多くは見込めないものの野手の間を抜く二塁打、三塁打はある程度打てていそうです。
しかし通算で三振率が30%を超えており、今季は二軍でも21%と三振が多いのが課題です。
ライオンズで今季粗さが目立ったガルシア選手の二軍での三振率が30%強というのを考えると平沢選手の三振数は非常に高いと思います。
コンタクト率の問題なのか四球が多いが故に仕掛けが遅いのかは分かりませんが三振の多さが打率が上がらない要因になっていそうです。
守備面では内野の全ポジションに加え外野も守っています。
しかしどのポジションでも守備率が良いわけではなく、ユーティリティとしての起用というよりは決まったポジションを奪い取れていないという印象です。
四球の多さというのはライオンズに欠けている部分ではあるものの攻守の課題はやはり気になるところですし、今季までのコーチ陣ではなかなか改善できていない部分でもあります。
それでもコーチ陣は一新され指導方法も変わると思いますし、環境が変わる事でまずは打撃の確実性を高めてショート以外白紙のレギュラー争いに加わってくれる事を期待しています。
↑ポチッとして頂けると嬉しいです
スポンサードリンク


