復調への期待
開幕から勝ちパターンとして起用されていた甲斐野央投手ですが序盤戦はリリーフ失敗があり、更にコンディション面で大事を取っての抹消もありました。
それでも再昇格後は16試合連続ホールドポイントを記録するなどセットアッパーとして安定した投球を披露していました。
しかし6/21の巨人戦では2点リードの7回に登板すると一挙5点を奪われ逆転を許し、連続ホールドポイントの記録も途切れました。
この試合は交代時に首脳陣のコミュニケーション不足もあった影響もあったかもしれません。
更に続く登板となった6/27の日本ハム戦では同点の8回に登板すると3点を奪われ1イニングもたずに降板となってしまいました。
そして以降は登板がない状態が続いています。
この間には同点で登板した佐々木健投手、田村伊知郎投手が勝ち越して敗れた試合もありました。
結果として重要だった上位3チームとの対戦に負け越しており、甲斐野投手を起用できれば勝ちを拾えていた試合もあったかもしれません。
ただし一軍登録を抹消されていため登板が無いのは故障等ではなく、メンタル面も含めて復調に向けた調整を行なっているのではと思います。
接戦を勝っていくには甲斐野投手の力は必要ですし、初めてオールスターに選出された事で気持ちも上向きになった部分もあるのではと思いますのでなんとか復調のきっかけを掴んで欲しいところです。
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