チームの主砲に!
開幕4番を任されたセデーニョ選手ですが結果を残せず4月下旬に再調整となりました。
西口文也監督は単に二軍で打つだけでなく露呈した速球への対応という課題を克服することを求めていました。
その後二軍で圧倒的な成績を残し5月中旬に再昇格後を果たしました。
しかしヒットは出始めたもののゴロヒットが多くなかなか打球が上がらない状態だったため6月下旬に二度目の再調整となってしまいました。
そして8日に今季の三度目となる一軍昇格となりました。
その間は二軍で9試合に出場して打率は3割を切っているもののヒットの半数以上が長打だったことが評価されたのかもしれません。
ただし本塁打は1本のみと物足りなさは感じます。
それでも最終的には一軍で打席に立って主力投手の速球に対応していく必要があるためこの時点での昇格に踏み切ったのではと思います。
スタメン出場した8日の試合ではノーヒットに終わったものの2四球を選び、更にセンターフライを放つなど打球は上がっているようでした。
しかし無死1塁で迎えた最終打席は初球のストレートを打ってセカンドフライに倒れたため、このボールをしっかり捉えられるようになる必要があると思います。
現在の打線はネビン選手が4番で勝負強さを発揮していますが中距離打者タイプなだけに、やはり長打を打てるセデーニョ選手の活躍は不可欠です。
昨年も5、6月は不振だっったものの夏場から状態を上げてきただけに今年もここから上昇していく可能性もあります。
ただし逆に言えば今回の昇格でも結果が出なければセデーニョ選手自身もチームとしても厳しくなってしまうだけに、後半戦はなんとか主砲として打線を牽引するような活躍を見せて欲しいところです。
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