底上げへの期待
前半戦を終えて二軍はイースタンで首位と1.5ゲーム差の3位と今年も優勝を狙える位置にいます。
そして投手陣は防御率リーグトップの数字を残しています。
その中でもやはりドラフト5位ルーキーの篠原響投手は高卒ながらも二軍で先発として投げ続けています。
高校時代よりも球速がアップし更に制球も安定しているなど想像を超えるピッチングを見せており、サプライズ的な活躍を見せてくれています。
ただし投手陣全体では二軍では安定しているものの一軍に選手を送り出せているとは言えません。
先発は上田大河投手が離脱した投手がいる際に先発したくらいで松本航投手、ボー投手などは一軍で先発機会を得るほどの投球を披露できていません。
また若手では2年目の杉山遥希投手は開幕投手を任されるなど期待されているものの昨年のようなピッチングを取り戻せないでいます。
一軍の先発ローテは7人で回しておりある程度の余裕があります。
それでも不調や故障の投手が出る可能性もあるだけにローテ争いに加われるような投手の台頭が待たれます。
またリリーフも田村伊知郎投手、中村祐太投手や支配下登録された佐々木健投手などが一軍に昇格したものの重要な場面を任されるには至っていません。
育成の宮澤太成投手、三浦大輝投手、浜屋将太投手などは奮闘しているだけに7月末までのアピールに期待でしょうか。
今季はまだ大量得点が見込めず守り勝つ野球が求められるだけに、先発もリリーフも更なる二軍からの突き上げを期待したいところです。
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