代打の切り札
2日のロッテ戦に勝ちきれなかったのは1点リードの8回無死1、2塁で突き放せず、同点の9回一死満塁で決勝点を奪えなかったのが大きな要因となりました。
8回の場面は打順の巡り合わせ的に難しい部分はあったかもしれませんが、9回は児玉亮涼選手に代打村田怜音選手という策も考えられたと思います。
もちろん10回のように本塁打を打てなかった可能性は高いと思いますが外野フライは期待できますし、仮に無得点に終わっても延長はセカンドに佐藤太陽選手、サードに滝澤夏央選手という守備で対応はできると思います。
ただし村田選手は要所での併殺が目立った点が懸念されたのかもしれません。
そもそも直近ではベンチ入りしている野手は守備型、走塁型の選手が多く代打として期待されるのは外崎修汰選手、村田怜音選手のうちスタメンから外れたどちらかの選手のみという状況です。
仲田慶介選手も打撃で結果を残していますが内外野守れるだけでなく足でも期待されるだけに、守備や代走での出場が多くなっています。
そのため2日の試合のように1点をもぎ取るために早めに代走が出されると、それ以降のイニングは得点を奪いにくくなってしまいます。
それだけに二軍から代打の切り札となり得る選手の台頭が待たれます。
ベテランの栗山巧選手、中村剛也選手にその役割を期待したいですがいつまでも頼り切りになる訳にはいきません。
そのためセデーニョ選手、平沼翔太選手、平沢大河選手、元山飛優選手、岸潤一郎選手、蛭間拓哉選手などレギュラーを狙いたい選手達にはまずは二軍で圧倒的な成績を残した上で一軍に復帰し、勝負どころの代打で結果を残しつつスタメン争いを活性化させて欲しいところです。
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