二遊間争い
5日の日本ハム戦ではルーキーの佐藤太陽選手が18打席目で待望の初ヒットを放ちました。
育成2位で入団すると三軍で圧倒的な成績を残して早々に二軍に昇格しました。
そして二軍でも一時は成績を落としたものの再び調子を上げ打率3割を記録して支配下登録を勝ち取りました。
三軍や二軍では当初単打が多かったものの課題克服に取り組み長打が増えていました。
それだけに一軍初ヒットも粘った末のフェンス直撃二塁打というのも練習の成果だと思います。
そして1本出たことで気持ちが楽になったのか次の打席でもヒットを放っており浮上のきっかけを掴んだかもしれません。
また5日の試合でエラーを記録したとは言え守備面でも安定しています。
それだけに次世代の二遊間候補としてまた期待がかかります。
今季はシーズン途中からセカンド滝澤夏央選手、ショート源田壮亮選手という布陣で定着していました。
ただし源田選手の不調で滝澤選手がショートに回ったり、滝澤選手も休養することがあるため佐藤選手にもセカンドとして出場する機会はまだまだ巡ってくると思います。
ただし2日の試合に途中出場でマルチヒットを放った仲田慶介選手は次の試合でセカンドとしてスタメン出場しノーヒットに終わったものの2四球を選ぶなど結果を残しつつあります。
ファームではドラフト1位の齋藤大翔選手も経験を積んでいますし、若手二遊間候補等にはアピールを続けて次世代二遊間争いを活性化させてくれることを期待したいです。
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