リリーフ起用
入団4年目で初の開幕一軍を果たした羽田慎之介投手は今季はリリーフ起用が続いています。
ここまで23試合に出場して防御率3.10というまずまずの成績を残しています。
持ち味である速球は日本人左腕最速となる160km/hを記録しイニング数を上回る三振を奪っています。
ただしWHIPは1.67と相手をねじ伏せられている訳ではありません。
イニング数程度のヒットを打たれていますが、何よりもまだ制球が不安定で四球が多いのが影響しています。
そのため圧倒して抑える登板がある一方で、簡単にランナーを出して苦しくなる登板もあります。
羽田投手に対しては首脳陣も将来的には先発として考えています。
その上で今季は登板毎の波を減らして安定して抑えられるようリリーフで経験を積んでいるのだと思います。
ただし現時点ではまだまだ課題が残り重要な場面はなかなか任せられない状況です。
更に佐藤隼輔投手の不調でリリーフ左腕が手薄なチーム事情もあります。
それでも潜在能力的には球界訳代表するエースになり得る素質を持ち合わせています。
開幕前に西口文也監督は今季中の先発起用の可能性も示唆していただけに、来季以降のローテ入りのために今季中の先発登板のチャンスを掴んで欲しいです。
↑ポチッとして頂けると嬉しいです
スポンサードリンク


