IMG_1638

先発ローテ


今季は開幕から今井達也投手、隅田知一郎投手が左右のエースとして君臨し、良い時には相手を圧倒する投球を続けています。
また他のローテーション投手も髙橋光成投手、渡邉勇太朗投手、與座海人投手、菅井信也投手が5勝、武内夏暉投手が4勝を上げており先発に関しては昨年より層は厚くなりつつあります。

しかし上位の日本ハム、ソフトバンクに比べるとローテ3番手以降の安定感や勝ち星がそのまま順位の差になっているようにも思えます。
もちろん勝ち星の差は打線も大いに影響していますが簡単に先制を許したりビッグイニングを作られるケースも多いのが現実です。

武内投手は故障で出遅れた影響で昨年のようなピッチングを取り戻せていません。
高橋投手は登板毎の波が大きく、渡邉投手は良い時は長いイニングを安定して抑えられるものの不調も長引く傾向にあります。

貯金を増やしていくためにはカード勝ち越しを続けていく必要があります。
そのためには3連戦で最低でも勝てる投手を2人起用したいだけに軸となれるようなローテ3番手以降の投手の台頭が求められます。

来季に向けては武内投手の復調が見込まれますし、平良海馬投手も先発に戻るかもしれません。
しかし一方で今後主力投手がポスティングで抜ける可能性もあるだけに、次世代エース候補の台頭が待たれます。

今季はリリーフ起用となっている羽田慎之介投手は投げているボール自体は一級品ですし、ルーキーの篠原響投手の素晴らしいピッチングを続けていますが一軍のローテを任されるようになるにはまだ時間がかかると思います。
今後ドラフトで獲得する投手も含めて若手投手が切磋琢磨して成長し、ハイレベルな次世代ローテを構築してくれることを期待したいです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


スポンサードリンク