ヒートベアーズ
近年のドラフトでは独立リーグからの指名が増えています。
その中でもやはりライオンズと同じく埼玉を本拠地とする埼玉武蔵ヒートベアーズの存在が気になります。
過去にはライオンズから選手やコーチを派遣するなどの交流がありました。
ドラフトではまず2019年の3位で松岡洸希投手を獲得しましたが現役ドラフトで日本ハムに移籍し、まだ目立った成績を残せていません。
2023年には育成4位で金子功児選手を獲得し、未だ支配下登録を勝ち取れていないもののファームで経験を積んでいます。
BCリーグはリーグ戦を終了しヒートベアーズは最終戦で惜しくも優勝を逃しました。
その中で投手は大宅健介投手が奪三振王、大生竜万投手が最多セーブ、長坂拓夢投手が最優秀中継ぎのタイトルを獲得しています。
ただし中堅に差し掛かる年齢であることと指標自体はそこまで良くはないため指名があるかは微妙でしょうか。
野手では坪井荘地選手、上田大輝選手が打率ベスト10入りを果たしました。
個人的には高卒2年目で二遊間を守り、リーグ12位の打率.330を記録した髙橋空大選手に注目しています。
ただし今年のBCリーグは打率3割以上を記録した選手が30人以上いる打高だっただけに、打撃面は少し差し引いて見る必要があるかもしれません。
ただしヒートベアーズからNPB入りした選手では中日入りした三ツ間卓也投手がリリーフとして活躍した時期があるもののまで主力となった選手はいません。
金子選手と同じ年に育成でオリックス入りした芦田丈飛投手、昨年支配下で阪神入りした町田隼乙選手はまだファームでも苦戦しています。
今月24日には三軍とBCリーグ選抜との試合が予定されているためヒートベアーズからも選手が出場するかもしれません。
その中でアピールしてドラフト指名を勝ち取る選手が現れるか、そしてライオンズと縁のある選手がいるか注目したいです。
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