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来季契約


12日からの日本ハム戦ではセデーニョ選手が4試合で3本塁打を放ちました。
一軍復帰後もなかなか一発が出ませんでしたが1本出てからは量産モードに入っています。

しかも初戦は相手を突き放すダメ押し3ランでしたが最終回に追い上げられただけに結果的に非常に大きな一発でした。
また3戦目は1点差に迫る2ラン、4戦目は一時勝ち越しとなるソロと試合には敗れたものの価値ある本塁打でした。

ただしセデーニョ選手の来季契約についてはまだまだ流動的であり課題点も残っています。
まず今季の5本塁打中4本はホームランの出やすいエスコンフィールドで放ったものです。
残り1本はZOZOマリンであり本拠地のベルーナドームではまだ1本も打っていません。

また西口文也監督がコメントしていたように速球への対応にも課題が残ります。
日本ハムとの4連戦でも本塁打だけでなくヒットを放ったのも変化球か130キロ台のストレートでした。
150キロ台のストレートに対しては三振や差し込まれるケースが目立っています。

速球に対してはファールで逃げて打てる球を逃さず捉えられれば成績も上向くかもしれません。
しかしパワーピッチャーの多いパリーグではやはり速いボールを捉えられるようにならなければ中軸としての起用は難しくなりそうです。

そのため来季残留のためには残り試合のどの球場でもコンスタントに結果を残し、更に速球を打つことが求められそうです。
パワーが魅力のセデーニョ選手なだけになんとか今後も本塁打を量産してアピールしたいところです。


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