来季への期待
素材型ながらも2023年ドラフトで支配下指名された宮澤太成投手ですが結果を残せず1年で育成再契約となりました。
昨年は三軍では好成績を残したものの二軍では12試合の登板に止まりました。
独立時代よりも球速が落ちなかなか三振も奪えませんでした。
しかし今季は二軍で33試合に登板し防御率2.43、WHIP1.00という好成績を残しています。
150km/hをコンスタントに記録し武器であるフォークとのコンビネーションでイニング数以上の三振を奪えています。
結果として自信を持って投げられているのか昨年は15イニングで11四球を与えていたのが今季は37イニングで7四球と制球面も向上しています。
ただし好成績を収めながらも浜屋将太投手、三浦大輝投手と支配下最後の枠を争っていましたが今季中の支配下復帰はなりませんでした。
しかしこれは調子を落とし気味だったのもありますが左腕不足というチーム事情から浜屋投手が支配下登録された面もあると思います。
来季の契約は不透明ですが一軍リリーフで三振を奪える投手は少ないだけに個人的には宮澤投手に期待したいです。
一軍でも抑えるためにはまだ課題はあると思いますがここから更に圧倒的な成績を残し、来季には支配下更に勝ちパターン入りを狙って欲しいところです。
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