左キラー
昨年オフに育成再契約となった浜屋将太投手ですが、今季はリリーフとしてファームで結果を残し期限ギリギリに支配下復帰を果たしました。
三軍調整の中で球速が上がったことが結果に繋がっています。
ただし一軍に昇格した当初は不安定な投球も目立ちました。
今季初登板となった8/6の日本ハム戦ではいきなり失点し、8/30のオリックス戦では1回持たず3失点を喫しました。
それでも9月に入ってからは7試合に登板し無失点を継続しています。
2四球を与えた試合が2試合あるもののヒットは2本しか打たれておらずWHIPは0.95と安定しています。
直近では20日の楽天戦で渡邉勇太朗投手が二死1、2塁のピンチを招いた後に登板し後続を抑えました。
また25日の日本ハム戦では今井達也投手が打たれて4点ビハインドとなった6回に登板し、三者凡退に抑えて試合を壊さなかったことが逆転勝ちに繋がりました。
ここまで右打者には被打率3割を超えているものの左打者は.172と抑えており左キラーとしての期待がかかります。
ただしまだビハインドでの起用が続いており、同点の場面で踏ん張れなかった佐々木健投手のように僅差の場面を抑えられるかの不安は残ります。
それでも一軍でも球速を維持できているだけに、まずは与えられた場面を抑えることで自信をつけて来季以降は重要な場面を任される左キラーとなって欲しいところです。
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