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トレード補強


14日には阪神の島本投手と日本ハムの伏見選手のトレードが成立しました。
伏見選手はFAで獲得していたため放出は意外ではありますが、ここ数年の日本ハムは積極的にトレードに動いています。

来季に向けて補強ポイントの多いライオンズはドラフトを終えてFA宣言選手や外国人選手の獲得に動いています。
加えてトレードにより補強にも動くかも気になります。

ただし近年のライオンズはオフのトレードは多くはありません。
2020年には日本ハムの吉川光夫投手を金銭で獲得しましたが期待通りの活躍はできませんでした。

2022年には山田遥楓選手と日本ハムの佐藤龍世選手のトレードが成立しましたが、これは選手の家族を含めたトラブルが影響したものでした。
2023年には宮川哲投手とヤクルトの元山飛優選手のトレードが成立しましたが呉念庭選手の電撃退団により内野手が手薄になったためであり、この2年は突発的な事象によるトレードでした。

一方でシーズン中のトレードは積極的に動いている印象です。
2021年には木村文紀選手、佐藤龍世選手と日本ハムの公文克彦投手、平沼翔太選手のトレードが成立しました。

2023年には川越誠司選手と中日の髙松渡選手のトレードが成立しました。
髙松選手は足のスペシャリストとして存在感を示しています。

2024年は歴史的な打低を打破するために若林楽人選手と巨人の松原聖弥選手齊藤大将投手野村大樹選手のトレードが成立しました。
野村選手は昨年後半はスタメンに定着した一方で、巨人で出場機会を得た若林選手とは対照的に松原選手はライオンズでは結果を残せませんでした。

今季は山野辺翔選手、佐藤龍世選手を金銭トレードで放出しました。
佐藤選手は寝坊の件も影響したとは思いますが、戦力補強ではなく支配下枠を空けることが目的のトレードでした。

今オフの補強ポイントのうちまだ手薄だった捕手は野村大樹選手がコンバートされて育成再契約を結ぶ見込みです。
その他は強打の野手や今井達也投手、髙橋光成投手が抜ける先発投手のためトレードでの補強は難しいと思われます。

それでも西口文也監督の1年目を終えて見極めを行った部分もあるかもしれませんので、今後のストーブリーグで動きがあるか注目です。


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