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打てる捕手


今年のドラフトでは小島大河選手を1位指名しました。
守備面の評価は分かれているものの打撃センスは高く評価されています。

またキャンプに参加している野村大樹選手は本格的な捕手起用となる見込みです。
第二次で戦力外通告を受けた時点で捕手としての育成再契約を打診され熟考の末に決断したようです。
ドラフトで捕手を複数名指名する方針との情報があったため、結果的に1人しか指名できなかったことが影響した可能性もあります。

高校時代に捕手の経験はあるとは言えプロレベルに達するためには時間がかかるかもしれません。
それでも過去にはダイエーの内之倉選手が内野手から捕手に転向して一軍に定着したという事例もあります。
捕手としても一昨年後半のスタメンに定着した打撃を披露できれば大きなアピールポイントとなりそうです。

今オフの動きを見ると打撃型の捕手の層を厚くしているように見えます。
これは得点力不足が続く中で捕手の打順が穴とならずに繋がりをもたらすことを求めているのだと思います。

もちろん球団としては古賀悠斗選手も刺激を受けて更にレベルアップして欲しいという思いがあるはずです。
8月には月間打率3割を超えただけに継続して結果を残せるようになって欲しいです。

他の選手も牧野翔矢選手は序盤戦では指名打者としてきようされましたし、古市尊選手もシーズン終盤は打撃で結果を残しました。
また若手の野田海人選手、龍山暖選手も打撃では良いものを持っています。

一軍でのスタメンマスクを被る機会を増やすためにはもちろん最低限の守備力も求められますが、加えて打撃でもチームに貢献できるような打てる捕手の台頭に期待したいところです。


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