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獲得調査


巨人から自由契約となった高橋礼投手の獲得調査を進めていると日刊スポーツが報じました。

高橋投手はソフトバンク時代の2019年に12勝を挙げると、翌2020年はリリーフとして52試合に投げた実績があります。
その後は低迷し巨人にトレード移籍した昨年は開幕ローテ入りしたものの今季は登板無しに終わっていました。

ライオンズには與座海人投手が在籍しているためアンダースローの投手を2人抱えるのかというのは気になる点です。
ただし與座投手は球速アップを目指しているものの柔タイプの投手であるのに対し、髙橋投手は最速146km/hを記録したこともある剛タイプであるため違うアクセントとなりそうです。

しかしその球速が落ちてきたことが不振の一因となっているようです。
その上で最近のライオンズはデータや指標を重視しているため復活できる見込みがあると判断したのかもしれません。

なお獲得する場合は育成契約となる可能性が高そうです。
三軍制で多くの育成選手を抱えている現状を考えると妥当ですし、今年の黒木優太投手、仲田慶介選手のようにキャンプから支配下に向けてアピールすることが求められます。

それでも今井達也投手、髙橋光成投手のポスティング移籍が決まった場合は結果を出せば開幕前の支配下登録の可能性は十分にあり得ます。
また仮に早々に支配下を勝ち取れなかった場合も、若手投手に無理をさせずに育成することを考えるとファームである程度のイニングを投げるだけでも貴重な存在になりそうです。

もちろんまだ報道ベースなだけに今後の動向は見守りたいと思います。
それでも来季の巻き返しに向けて手を休めない積極補強を進めているのはファンとしては楽しみですし、今後新たな補強があるかも注目したいです。


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