外国人選手争い
5年目のシーズンを迎えるボー投手ですがここまでの調整は順調なようです。
一昨年は待望の来日初勝利を挙げたものの昨年は不本意なシーズンとなりました。
巻き返しに向けて昨秋キャンプにも参加しており、何かを変えるのではなく課題克服に向けて身体の使い方やコンディション面など全ての面でトレーニングを行なっています。
ブルペンでは良い球を投げているように見えますし、ライブBPでの手応えも良かったようです。
ただしもともと威力あるボールを投げているだけに再現性や制球面のなどが課題なのだと思います。
今季は支配下の外国人選手が7名在籍しており競争が激化しています。
その中で唯一二軍キャンプスタートとなったボー投手は競争の最後尾にいるのが現状です。
一軍キャンプではワイナンス投手がノースロー調整となっており出遅れが懸念されますが先発投手のため枠に余裕ができる訳ではありません。
また仮にウィンゲンター投手、ラミレス投手の状態が上がらなかったとしてもネビン選手、林安可選手、カナリオ選手の外国人野手3人体制となる可能性もあり得ます。
それだけにボー投手にはキャンプからの猛アピールが求められます。
更に契約延長時の広池球団本部長のコメントを見ても複数年契約でなければ残留は微妙だったかもしれませんし、結果出なければシーズン途中の契約解除もあり得ます。
その状況の中でブラジル代表としてWBCに出場するため一時チームから外れます。
昨年はWBC予選後に離脱した期間があり結果的にそれが不振に繋がった可能性もあるだけに、今季はWBCで好投を見せつつライオンズ合流後もアピールできるような状態に仕上げたいところです。
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