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侍ジャパン


22日と23日にはWBCに臨む侍ジャパンとソフトバンクの練習試合が行われました。
試合は1勝1敗でしたがライオンズ勢はそれぞれ結果を残しました。

初戦に7番ショートでスタメン出場した源田壮亮選手はタイムリーを含む2安打を放ち、守備面でも好プレーを見せました。
二戦目も途中出場で四球を選んでいます。
昨年は打撃不振でレギュラーの座を失いましたが、昨秋からフィジカル強化に取り組んでいるためWBCでも打撃で結果を残して開幕ショート争いに加わって欲しいです。

隅田知一郎投手は二戦目の二番手として登板し、ランナーを出しながらも2イニングを無失点に抑えました。
昨秋の練習試合ではピッチクロックに苦しみましたが適応しつつあるでしょうか。

またサポートメンバー達も出場しました。
仲田慶介選手は2試合連続で途中出場でセンターを守り、初戦にはヒットを放ちました。
更に内外野を守れることもあってか名古屋まで帯同が延長しています。
オープン戦でのアピールや連携面の確認が行えない部分は懸念ですが、高いレベルの選手達の中で経験を積んできて欲しいです。

糸川亮太投手は初戦にリリーフとして登板し、いきなり連打で失点したものの後続を抑えました。
球速が出ていなかったのは心配ですがグラウンドコンディションも影響したかもしれませんので、この登板で見えた課題を改善していきたいところです。

そして急遽サポートメンバーとして呼ばれた篠原響投手は二戦目に先発すると、四球を与えたものの2三振を奪い1イニングを無失点に抑えました。
球速は150キロ台をコンスタントに出しており、更に習得中のキックチェンジで課題の左打者から三振を奪えたのは収穫でした。
1イニングのみのため長いイニングで継続できるかは今後の登板次第ですが、まずは今季中の初勝利を挙げられるようオープン戦でもアピールして欲しいです。


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