実戦デビュー
育成7位指名の安藤銀杜選手ですがファームの対外試合で上々のデビューを飾っています。
初戦の徳島インディゴソックス戦ではスタメンで出場すると第1打席でプロ初ヒットをは放ちました。
途中出場の三菱自動車岡崎戦ではノーヒットながらも四球を選んでいます。
そしてスタメン出場した四国銀行戦ではマルチヒットを放つ活躍を見せました。
映像を見た限りではヒットの打球は鋭い当たりで、昨年独立で野手転向した直後にいきなり驚異的な打球速度を記録したのも頷けます。
またここまで9打席に立って三振は1個しか記録していません。
同じくライオンズ入団と同時に野手転向した谷口朝陽選手が三振を量産したことを考えるとバットに当てられているだけでも収穫ですし、ドラフト後に沖縄でのウィンターリーグに参加した成果も出ているかもしれません。
守備面についてはプレーを見ることができていませんが外野として経験を積んでいます。
走塁については大柄なせいかもしれませんがベースランニングがまだぎこちなく見えており、やはり全体的に基礎からの習得が必要そうです。
もちろん打撃面も今後実戦を重ねていく中で壁にぶつかり、今季は安定した結果は残せないかもしれません。
それでもパワー面は非常に魅力的な選手なだけに、ここから経験を積んで近い将来には一軍で中軸を担い本塁打王争いに加われるようなスケールの大きな選手に成長して欲しいです。
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