勝ちパターン争い
春季キャンプでリハビリ組となっていた佐藤隼輔投手と中村祐太投手ですが教育リーグでまずまずのピッチングを披露しています。
佐藤投手はここまで2試合に登板して死球によるランナーしか許していません。
また三振を奪えているのも好材料です。
昨年は指の痛みを庇いながら投げるうちに投球フォームを崩し不本意な成績に終わっていました。
昨秋に指の処置を行いリハビリ組として様子を見ながら調整を行なっていましたが、二軍にも合流しており状態は問題なさそうです。
今季のリリーフ左腕は岩城颯空投手がルーキーらしからぬピッチングを披露し、浜屋将太投手も順調に調整を行なっています。
更に育成の冨士大和投手もリリーフ起用の可能性がありますし、ファーム調整中の羽田慎之介投手も競争に加わってくると思います。
それでも経験が不足している投手たちのため実績のある佐藤投手の力は必要です。
中村投手は教育リーグ初登板はピンチを招いたものの、8日の試合は三者凡退に抑えました。
またこちらもイニング数を上回る三振を奪っています。
昨年は開幕から二軍調整を行なっていましたが後半戦は同点やビハインド要因としてリリーフに欠かせない存在となりました。
今季は僅差のリードなどより重要な場面を期待されています。
昨年クローザーを務めた平良海馬投手の先発転向により甲斐野央投手、ウィンゲンター投手、ラミレス投手などの勝ちパターン入りが予想されますが不安点も残ります。
また山田陽翔投手は別メニューとなり、糸川亮太投手などの若手も台頭しつつありますがまだ不確定要素があります。
それだけに佐藤投手、中村投手にかかる期待も大きいと思いますし、オープン戦期間中に一軍合流のタイミングもあるかもしれません。
その中でしっかり結果を残した今季はシーズンを通して重要な場面を任される存在となって欲しいです。
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