育成外国人選手
実戦が始まりファームでは育成外国人投手たちも登板しています。
ゴンザレス投手は初登板でいきなり160km/hを記録しました。
パワーピッチャーという触れ込みで来日してもあまり球速が出ないケースもありますが、その不安は無さそうです。
課題の制球面も現時点ではそこまで破綻しているところは見せていませんが、今後登板を重ねる中で修正点が見えてくるかもしれません。
オリバー投手は初登板は崩れてしまったものの、11日の三軍戦では2三振を奪い無失点に抑えました。
こちらは来制球は悪くないという来日前の評価でしたが初登板では2死球を与えましたし、球速面もまだ期待ほどは出ていない印象です。
ムサ投手は紅白戦で2イニングを無失点に抑えると、11日の三軍戦では2三振を奪い三者凡退に抑えました。
21歳とまだ若く昨年は独立リーグ旭川に在籍しており完全な素材型と想定していましたが、キャンプから力のあるボールを投げており想像以上の掘り出し物かもしれません。
近年獲得した育成外国人投手のヘレラ投手は試合は作れるものの前評判通りの球速は出ず技巧派という印象でした。
ロペス投手は1年目の終盤から力のあるボールを投げられるようになったものの、結構150キロ台をコンスタントに出すまでには至らず昨年限りで退団となりました。
今季加入した投手たちは年齢もまだ若く、現時点ではスケールの大きさを感じさせています。
出遅れているフレッド投手、カルロス選手も楽しみな選手たちですし、これから競い合って近い将来には一軍の主力となってくれることを期待しています。
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